2013年7月アーカイブ

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 それはのどの渇きと下痢の葛藤が、ハイリスクとなってのしかかってくる。水分補給しないとぶっ倒れてしまうし、かといって水分をちょっととりすぎると下痢になります。

 1時から3人になるんだったら、3人で8時~13時をやってほしいです。トラックが3台あった時や入りれないこともあったのでこれまたてんてこ舞いになる。だから飲料代は高騰する一方だ。

 ガソリン代もそうだっだ。月曜くらいに値段を変えるんですが、リッター152円。早くこっちも落ち着いてほしいなぁ。

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 自分が出勤していないので何も言う権利はないのですが、かなりごたごた。フォークリフトの電池も半分しか入ってないし、私のヘルメットは運転手さんが使うフォークの上にあった。

 まずはこれをかたずけるのに一苦労。今日必ず引き取りに来るものを作らなくてはならないけど出来ていないので作る。さらに、台車の位置などをなんとか動ける状態にするのも一苦労。

 しかしながら、これを払しょくしてもらえるくらい、転送便がたくさん来た。台車、パレット問わず根こそぎに持って行ってくれたので、非常に助かる。ただ、やはり搬入数が多すぎててんやわんや状態は昼まで続いた。

 そして困るのが、のどの渇きと下痢の葛藤。幸いトイレは比較的きれいなので助かった。いつも清掃しているので。とにもかくにも水分補給は死活問題とかしている。水分補給する隙がないからだ。

 また明日もこんな感じで行くんだろうか?

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 朝は、一応川越に行って買い物。平日で雨が降っていたので賑わってなく、所用を素早く済ませて自宅に戻る。

 昼はおつとめ品の串団子と白大福を貪り、1000円カットで短くしてきた。何も起こらなければこんな生活が続くのだ。そして明日のためにまた寝る。

 自宅の整備はいつも夕方。完璧にできなくても、何とか先週よりかなりましになった。そして3連休の成果は体重と血圧に出ていた。

 明日から、またいつものバタバタ騒動に突入する。思えば、昼食時間の保証がなく、それでも1時間半も休憩をとったものとみなされて給料が減らされるのだ。給与総額的には真によい条件だが。

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 特に年収200万円を切る状況となれば、休養は何より大事で、これ以上医療費をかけないようににしなければならない。自宅内も職場移転に伴ってのごみが散乱していて、まだ何も手がついていない。

 お昼過ぎ、破損していた左バックミラーの修復を行った。料金は2千円足らず。思ったより安かった。1万円かかると覚悟していたから。そして自宅に帰ってからは昼寝を貪っていた。

 仕事荷余りの水分を消費するために、大きい水筒を準備して麦茶を作るようにしなくてはならない。明日は休みだけど、4日間のどが渇ききった勤務環境では10年前の二の舞になってしまう。

 ちょうど明日が休みなので、足りなかった買い物をしなくてはならない。

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 実をいうと昨日、帰りがけに車の左バックミラー(ミラーだけ)を飛ばしてしまい、その関係でディーラーに行ったのだが、当然すぐ修理できるわけがなく、取り寄せをかけてもらって明日修理することができるようにした。

 そしてさらに、失禁の戦後処理として敷布団とそのカバーを買ってきたが、約4千円の損失。冷房と水分補給は適切に行いましょう。

 通院のほうは電車で行くことに。暑さのかなわないと思ったら、クリニック到着する前に雨に見舞われて折り畳み傘を使用することになる羽目に。

 クリニック到着後、受付行かずにトイレに駆け込む。それから受付に行ったため、少し遅れて呼ばれた。仕事が時間的に少し荷重になっていることを報告、一応睡眠時間だけはとれているとしている。次の予約はやっと10時まで戻った。

 そして、雨に遭うことなく帰宅したが、自宅のことをなんだかんだやっているうちに集中豪雨。雷も落ちた。何も連絡がないということは明日は休みかな。

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 やはりうちの大将は、忙しくなるとイライラ度が頂点になる。ちょっとでもミスをすると怒鳴り、それが大拡大するのが定番。今の若いものはこんな大将とはやっていけないといって辞めていくんだろうなぁ。

 午後1時に、荷の仕分け要員が登場する。しっかり分けてはくれるが、ストレッチフィルムが強く巻かれていないと崩れる。いくら仕分けしても、また混載荷物がやってくるので、手におえない。

 だから、明日出勤要請があるのだが、私は先週から今日病院に行くように大将と約束していたため欠席。結構人数集めたようだけど結果はどうなるだろうか。

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 異変は夕方に起こった。通常の集荷2社からの空バケット等の搬入が非常に多くててんてこ舞い。もはや倉庫内は誰も整理できない状態となっている。倉庫の機能転換がうまくいかなくて、私の勤務する倉庫にしわ寄せが来たのだ。

 今日は、ガラクタのごとくメーカーが混載されたパレットを仕分けるための要員を3人確保したわけであるが、無駄作業ではないにしろ、完全にくたびれ果てるものになってしまった。明日の朝出勤したらどうなっているか、想像するだけで怖くなる。いつもの静かな朝で引き継ぎを受けたいものだが。後は運に任せるのか?

 そういうわけで、今日は休憩といえる時間は朝1時間くらいしかなかった。昼食に辛うじて入っても、15分程度でスクランブルだ。こんな日はいつもはない。明日の運命は?

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 今勤務している倉庫が空バケットが勢い良くたまっているため、他の倉庫に一部の荷物を移転させようとしたけど、そこがオーバーフローしてしまって、他の運送手段によって何とか引き取りを行ってもらっている状態だ。

 水分補給による赤字が深刻になっている。500ml缶4本ないと持たないため、大水筒の登場となる。もちろんこれでも足りないんだが。

 倉庫の人員配置が今後変わっていく。どうなるかは不明だが、勤務時間が今より増えることは絶対ありえない。厳しいのも今だけかもしれないし、これからも厳しいかもしれない。目標は生還だ。決まったものの引き取りを先におぼえるのだ。

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 いつもなるはずの目覚ましが、鳴らない。マナーモードに設定したまま寝てしまった。遅刻することはなかったものの、これが1日の調子の狂い始め。

 フォークリフトに乗ると、遠心力で荷崩し。空バケットなので何ともないのですが、製品だったらアウト。急カーブは自動車にもよくありません。

 5時半ごろに超豪雨がやってきました。建物の屋根からは一部でナイアガラの滝になり、池もできました。その間にトラックが所狭しとできることのみをやってました。その1時間後にも嵐のようにトラックがやってまいりました。荷積みでロスした分のしわ寄せが来ました。

 蛇足ですが、この日記を書いている途中に下痢に見舞われました。水分補給のしすぎにも注意しましょう。

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 やはり、いつもより労働時間が大幅に長いと、日曜日だけ休んだだけでは疲労回復ができない。金曜日まで持つんだろうか。そんなわけで、朝から倉庫は大騒動だった。

 ところが、午後になると意外と鈍った感じで業務が進行、夕方は静まり返った。しかしながら、仕事終了15分前にこれが終わったら終値と言わんばかりに集中してトラックがやってくる。

 いつも通り8時で終わったが、とにかく疲れが本当に取れない。作業服は毎日洗わなくてはならないし、今でも早く寝てしまいたい症状になってます。

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 なんですが、結局買い物と昼寝で試合終了。選挙も夕方6時にやっと足が向くほどの疲労。自民圧勝に非常にがっくりしている。貧困者対策が遠のいていく。TPPと消費税が攻めてくる。我々は青木が原樹海で野垂れ死にしに行くしかないのか。

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 せっかく土曜日出てきて、荷物移動を待ちわびていたのですが、結局その段取りがなされてなく、バケットの棚卸だけやって終了した。

 こんなことなら通院するんだった。来週も通院伸ばしてといわれても、薬が底を尽きるので不可。

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 空バケットを倒しまくる。入り口に渡し板を設置していますが、これをうまくクリアしないと全く前に進まない。そしてこれを焦ってしまうと空バケットを倒してしまう。

 フォークでも同じだ。うまく刺さってくれれば冷静に行くんですが、途中で引っかかると焦りが出てしまってレバーを間違ってしまい、結果倒してしまう。もはやどうしようもない出来事だ。

 21時に上がったけど、明日も出勤。通院は来週の15時だ。

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 倉庫は広いようで狭い。カウンター車には相当きつく、かつティルトの操作がうまくいかないので、フォークが抜けない。ハンドリフトでも、ステージと倉庫を渡す鉄板で車輪が止まってパレット上のものが飛び散ったりする。

 出勤時の眠さは計り知れなかった。よく無事に到着できたと思う。目がシャキでも買わなくてはならないのだろうか。始業時間までは椅子で居眠りしていた。だから破壊的な仕事をしてしまったのかもしれない。

 明日のためにアイスコーヒーを買って冷蔵庫に入れておいたが、忘れる可能性が否定できず怖い。軍手も忘れたからな。

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 さて、私の勤務する倉庫では、横持ち(いわゆる業務の押しつけ)のために一時的に空バケットを大量に保管してあるわけですが、これを引き取りにくる業者が4時を最後に来なかった。そのために倉庫はたくさんの空バケットにあふれかえっている。

 まだまだ要を得ないために、気分すら軌道に乗りきれないまま過ごす12時間。慌ててしまうと操作レバーを間違えてさらに大変となる。仕事を通じて特訓をせざるを得なくなる。1か月たったころが勝負だから。仕事がどうなるかわからないけど。

 さて、通勤距離は往復32キロ。通常ベースだと320円だが、ガソリンの高騰で厳しくなりそうだ。これの予想が全くつかないのだ。アラブの力は強力だ。

 もう一つ、国民健康保険は13.54万円に決定。187万円に対してはあんまりだ。でも、今年は入院しているからあまり大きな声では言いにくい。

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 今までの業務は、順番や手順が決まっていたので、それなりに早く覚えていたわけですが、今回は狭い倉庫でたった2人で次々とやってくるトラック(空台車・空バケット)に対応する。これといったものも決まっていないし、どこかが空いていれば、そこに場当たり的に突っ込んでいくわけである。はっきり言って最小限の整理をするとそれ以上のことをしたくなくなってしまう。

 なので、トラックが一挙に何台も来ると大パニックだ。トラックから降ろすフォークリフトは1台、倉庫内を片付けるフォークリフトも1台だ。はっきり言ってフォークが壊れると仕事にならない。パレット単位の仕事だからフォークリフト命なのである。

 こんな日でも閑散な時間帯はある。ここでのんびりしないと仕事はやってられないのだ。1日11時間だから。また、しっかりしたマイヘルメットも手に入れていよいよフォークに乗れると気が。ただし、カウンターのみだが。

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 やはりピンハネは起こった。基本時給は100円減。補てん給で帳尻合わせをするために、残業手当はなんと日中の時給と同額となる。フォークリフトを運転することになったが、やはりこれに対する手当てもない。

 びっくりさせられたのは職場の環境。事務所もなければ専用のトイレもない。ただの空バケットなどの倉庫である。そしてトラックが頻繁に入ってくるにもかかわらず2人態勢のために、仕事はスムーズに回ることはなく、待機するトラックが勢ぞろいする状態にまで追い込まれる。

 当分の感はこうして過ごさなくてはならないが、夕方までには少しは落ち着くモヨー。3時間の残業はどこまで続くか先が見えないが、とりあえずこうして時間で稼ぐしかないのか。

 昼食対策も深刻だ。12時といえども流通は止まらない。すきを見ておにぎり、という生活となるか?

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 朝は、暑苦しくて起きてしまう。なので、朝食後にエアコンかけて寝てしまう。買い物後にもエアコンかけて寝てしまう。エアコンがないと生活が成り立たなくなってしまい、行動力が今一つ出ない。

 明日からの準備もせわしい。けども何が必要かいまいちつかめていないので、だいたいの準備だけしておく。会社の事務所に行く前に入院する前までいた職場のロッカーを空けてくる。そのために朝早く行かなくてはならない。契約書も書き換えなくてはならず、これに関してもピンハネしていないかどうかをよくチェックする必要がある。いかんせん3時間残業がセットになっているので。

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 自宅にいてエアコンを使っている方がいいか、外に出て熱中症の危機と食べ過ぎとに闘いにしてしまうか、はっきり言って究極だ。外に出てしまうとどうしても物が食べたくなる。暑さに参ってコンビニに吸い込まれてしまうこともある。

 そんな事情からか、朝も満足に寝ていられずに外に出てしまう。何とか買い物の時間まで潰していたが、余分なものを買うという危険は避けられなかった。ついでに、穴が開いて着ていられなくなったポロシャツを購入する。その前に自宅で昼寝していたが。

 夜9時前にようやく外気温30度を切ったばかり。明日はどう過ごそうか。

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 月曜日からの職場が決まった。しかしながら、かなりなハードワークと労働条件の厳しさに愕然とする。一時期のような忙しさはないにしろ、時給を減らされるか、残業手当をピンハネされるか、月曜日にそんな話がありそうな気がする。労使契約書の書き換えをするという。今の採用ではかなり悪い条件なので、そんな面でもピンチに立たされそう。

 業務内容は倉庫内で空容器の片付けと言われたが、おそらくトラックで戻ってきた空き容器の処理をするような気がする。ルーチンワークと計算は得意だが、洗浄は苦手。だから、どんな業務なのか戦々恐々としているのである。

 というわけで、今日は1か月強お世話になった職場を離れるわけですが、錆取り業務が発生し、残留を要請しようとしたがすでに新業務が決まったが故、ペンディングされた。

 次回も自家用車通勤だが、次の車検で手放さないような収入があったらいいなぁ、と少しだけ期待するのであった。

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 いい加減にしてくれと言わんばかりに猛暑日が続く。今日も高いところでは39度とインフルエンザに罹ったかのような気温だった。わが職場も容赦なく灼熱地獄に見舞われ、建物内とはいえ、汗の量は半端ではなかった。だから食堂に行ったときに服がべたつくと気持ち悪くなるのだ。

 早めに終わったので、ワークマンに行って白衣ジャンパーを確保してくる。これで夏の白い作業服には不自由しなくて済む。これに従って通販窓口も見つかった。送料などを含めると値段に変化ないけど。

 ついに最終日を迎えてしまう明日。食券は底をついたので、コンビニ調達予定。明日は1人減るのでかなりな運動量になりそうだ。次はどの職場になるのか、前職場に帰ってしまうのか。

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 完全に不要人物になってしまったのか、作業が終了するとすぐに上がりとなった。2時半のことだ。元の縄張りでもあり得ない。あと2日なのでできることやって終了しないとね。

 今日はアームがいつもより多かったので、大汗かいていた。というか、駐車場から歩いてきたときから汗かいている。4日連続猛暑日とあってこうなったのだ。トランクアームがもう我々で実行しないので、することが少なくなってしまった。おかげさまでランプ一人ぼっちでやってもこんな終了時間なのだ。

 ガソリンスタンドに入るとガソリン最高値だなと思わんばかりに高い。1リットル140円台後半は初めてだ。1キロ当たり10円程度の経費計算となっている。だから、通勤所要はおおむね320円。あと2日しかないので計算しても無駄だけど。

 7時半前だけど、外気温がまだ32度台。こんなんじゃ眠れはしない。厳しいけど乗り切るしかないのだ。

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 今日は業務が非常に捗り、私の行動価値があまりないために3時で帰すようにしてもらえた。今週いっぱいでこの職場を去るものだからね。もちろん仕事らしい仕事があれば残るけど。

 3時に帰ってしくじったのは気温。駐車場まで歩いていくのにひと汗かいた。少し車の熱を放出してから出発するもやはりエアコンなしでは耐えられない。職場の食堂がやっとエアコン稼働し始めたので少しは快適になったが。

 今日の汗は耐えがたいものだった。じっとしていた直後になると動くことすら億劫になるくらい汗をかいている。タオルをかけながら仕事をするのはNGなので、しかもメガネをはずすことができないので、厳しい環境の中仕事をしている。だから3時上がりをついつい選択してしまうのだった。

 そうだ、今日は健康診断だったが、結局体重は去年よりかなり上がっている。かなりな危険信号の上、下の血圧が80を超えていて危険状態。糖尿病を指すそうだ。気を付けないと。

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 6月6日から臨時に入っていた職場を今週いっぱいで去ることになりました。また昔の職場に戻ることになります。入院以来なので2か月ぶりです。

 今日もいつもと同じパターン。バンパービームでは製品に汗をかいてしまいそうなくらい汗が出る。そして、ふらふらになりながら昼食に降りていくのがいつものパターンです。

 今日の終了時はなぜか明日の仕事を先行的にする。忙しくなるのか、我々が健康診断に行ってしまうのがショックなのか、でも来週にはいないのでその準備もちゃんとしなくてはと思うが。そして現在、水以外は絶食となっている。

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 ついに暑い夏。朝から脱出していたが、行く当てもなく帰ってきてしまった。それからエアコンつけっぱなしなので、かなりな電力量を使っているものと思われる。実際、去年と比較してかなりな消費電力増になっている。

 今日は七夕。久しぶりに星空が見えるといわれていたが、やはり昼間に大気の状態が不安定であったが故、雲が多い夜空になっている。

 夕方に見てみると、エアコンが入っていないキッチンでは36度の室温をマークしている。外の気温も36度。今夜は熱帯夜が予測されているだけに、あまりよく眠れないことが予想される。明日からまた暑さとの格闘が始まる。

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 残念ながら、白い作業服の上衣はなかなか売っていないので、レジで聞いたら取り寄せ効くとのこと。2着頼んだら6千5百円かかった。まさに需要が偏っている商品なんだろうね。

 いつも行く所とは別のイーオンに行ったが、やはり食物繊維プラス物は廃番になっている模様。これでイーオンで買い物する機会は薄くなった。

 昼はお昼寝も下痢に見舞われる。今は小康状態だけど、とにかく油断できないものだ。作業服をぬるま湯で漬け置きして洗濯機を回そうとしたら、いつもの水道栓が閉まったままだ。最初の水は風呂場からお湯を引いてきたからな。

 体重がとんでもないことになっているので、明日は下手に食べられない。健康診断を9日に控えているためだ。結果がどうなるか恐ろしい。

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 今日は仕事量があまりなかったことから、16時をもって作業終了の指示を受けた。行きがけ雨の帰り道だけに1時間強かかった。

 行きがけも雨のため道路混雑していた。特に上江橋を渡りきると60キロも出ない混雑様だった。6時半に出発したけど、到着したのは7時15分ごろだった。国道に別れを告げた後で、超満員のバスに出会い、右折で道路侵入しようとした乗用車に阻まれ、渋滞を抜けた後は普通に走れたけど、蒸し暑いこともあって、最初は自販機からアイスコーヒーを買って飲んでいた。

 某社長が来社され、作業等が下手にできない環境にあったため、少し遅れるかと思ったが、意外と効率よく終わることができ、かつ他の人が仕事をしたので、早めの終了時間となってしまったのだった。

 少し早めに寝て、明日ワークマンで半袖白衣ジャンパーを購入できるかどうか確認しよう。当然店頭には並んでません。

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 今日、定時終了を宣告されてタイムカードのところに行ったら私のタイムカードを捺そうとしている人がいて、退勤時間打刻に苦しんでいた。勢いよく捺すと勢いがつきすぎて前日の退勤時間をカットしてしまうんです。タイムカードはそっと挿入して静かに打刻の瞬間を待つんです。

 今日も勢いよく仕事が始まったためか、3ケースの開放に苦戦してしまう。それを引きずって1日中絶不調続きだった。そのためか、定時退勤はほっとした。そして、郵便局に立ち寄って通帳記入をすることもできたのでよかった。なかなか機会が取れなかったので。

 明日は職場が緊張の雰囲気に包まれる。請負元の社長が視察に来る。それと巡視の時間も長い。きれいな手袋を用意しておかないといけないか。でもランプやマウントラバーのカートン汚いから結局汚れるんだよなぁ。それに今日、ハーフケースのサポートがなかなか取れなくてとれた勢いで顔にぶつかってきたから。

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 今日から実質自家用車通勤が認められた。ただし、出張先倉庫にいる間だけだけど。所要時間は1時間とかなり短縮されたが、駐車場から会社までの距離が長く、真夏になるとひと汗かく距離だ。

 今日も締めはいらだつ業務になる。というのも、掃除しかネタがない状況から一転、五月雨式に仕事が舞い込んできて、先が見えずにいら立ちを隠せない状況になってしまった。こんなことだから2時間残業やってもあたりまえみたいな感じになる。

 それでも自宅に到着したのは8時30分。1時間の所要時間。電車・バスは1時間半弱かかるので、ある程度時間が稼げるし、自分の都合で出勤時間を設定することもできる。今日は6時15分に出てみたけど、明日は6時半に出てみよう。

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 今日は初めから午前様だといわんばかりに作業内容を複雑にしていた。さすがに電車がないと帰れない私は返してもらえたが、他の人が何時まで仕事したかが気になる。

 イベント保管場所がめちゃくちゃになるのはわかることだけど、ここの修正を超豪速でしようとするので負担がかかってしまう。今週末に請負元の社長が来社されて、40分も見に来るという地獄は作業員に負担を与えるだけだ。とついつい思ってしまう。

 今日は久しぶりに錆に出会った。数はそんなになかったので、3時からは問題のイベント作業にかかったのだ。2人1組で複雑にするので時間がかかってしまう。専用台車を使用するものまで登場するという地獄も起こり、大勢の作業員でやっつけたのであった。まだ別に専用の箱を使う梱包が残っていたが、これを残して私は帰ってしまった。それでも作業服の洗濯はまだ終わっていない。

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 国民年金の一部免除申請。今日、満額分の納付書が届きましたので、そのガイドに沿って申請します。おそらく半額免除となる公算が高い。幸い、納付書の中に申請書と返信用封筒が入っていたのでそれで申請することにします。

 今日は朝からばたばたした割にはものすごくヒマだった。3時にはライン搬入物が終了し、イベントものに入っても4時半には片が付く。結局明日の準備をのんびりやって定時でお開き。

 今日は行きも帰りもバスだったが、帰りに過食を止めることはできなかった。かなり残念である。これからの業務がどうなるかわからないが、とりあえず今日の調子で定時で終わりたい。

過去ログ

 過去ログその1
 (2004.8~2007.8)
 過去ログその2
 (2007.9~2013.3)

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