今日は初めから午前様だといわんばかりに作業内容を複雑にしていた。さすがに電車がないと帰れない私は返してもらえたが、他の人が何時まで仕事したかが気になる。
イベント保管場所がめちゃくちゃになるのはわかることだけど、ここの修正を超豪速でしようとするので負担がかかってしまう。今週末に請負元の社長が来社されて、40分も見に来るという地獄は作業員に負担を与えるだけだ。とついつい思ってしまう。
今日は久しぶりに錆に出会った。数はそんなになかったので、3時からは問題のイベント作業にかかったのだ。2人1組で複雑にするので時間がかかってしまう。専用台車を使用するものまで登場するという地獄も起こり、大勢の作業員でやっつけたのであった。まだ別に専用の箱を使う梱包が残っていたが、これを残して私は帰ってしまった。それでも作業服の洗濯はまだ終わっていない。
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