衆院選感想

１　自民党だけでの単独過半数は、国民の生活安定のため必要だった。パヨク連中を一掃するよう、国会にはお願いする。

２　日本死ね、ダブル不倫といった、ぶん殴っても無罪になりそうな女性候補が当選してしまったことは完全に失望に値する。特に、その愛知７区有権者の人格を疑わざるを得ないし、日本死ねがまかり通るのは現に注意を要する。

３　革マル派から献金を受けていた立憲民主党の党首が小選挙区当選したことは失望に値する。有権者は、マスコミに左右されるのではなく、ネットからでもその資質を見極めていただきたい。

４　東京都知事が、知事の仕事を放り出して衆院選に関わっていたことは失望に値する。やはり、桜井誠を知事にするべきだった。前述同様、マスコミに左右されないようにしてほしい。