不幸の予兆は火曜日にあった。なぜかというと、仕事から帰る時のことを思い出せないからだ。そうして翌朝に自動車事故を発生させた。現在、保険に処置をして進行中としているが、まだ結果は不透明で楽観できない。
その日から仕事にも暗雲が。さまざまな荷崩れもあり、そうしたことでいろんなことを制限され、金曜日には他人の荷崩れによって眼鏡を壊した。そして今日はそれを再生処置してきた。つまり購入した眼鏡屋さんで、同じデーターを使ってレンズを再制作してもらったのだ。
というわけで、いろいろな災難が今後もあります。厳しい世の中ですが、自分サイズで行かせてほしいですがそうはいかない世の中でもあります。
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