2007年08月18日 土曜日

フェニトインの謎?

 今日は一番電車で脳神経外科の病院に行ったが、なんとか2番目に回ってきてすいすい終われた。しかしながら内容については別。フェニトイン濃度が高いので再度薬の量を落とし、1日大粒2錠のみとなった。しかも、γ-GTPについても依然として266と異常に高い値を示しているので内科にも行かなければならないのだろうか。とにかく肝臓はどうなっているんだろう。酒飲まないのに。

2007年07月21日 土曜日

前代未聞、採血待ちに35分

 今日は精神科が午後にしか予約が取れなかったため、受付終了時間ぎりぎりに行ったが、2時間半も待たされてしまった。私が知らない間に事情が変わってしまっていたのだ。
 これはまだいいとして、血液検査のために処置室の外で待っていたのですが、待てど暮らせど呼び出しがない。問い合わせてもなかなか取り合ってもらえず、20分経った頃には思いっきり「遅い!」と叫んでしまった。病院ではあるまじき行為なのに。
 35分経った頃にようやく取り合ってもらえて採血をした。とにかく、精神科に間に合うかどうかわからない状態だった。

2007年06月23日 土曜日

長すぎて爆発寸前だった一人の診察時間

 7時50分に病院に到着、受付をしたというのに呼ばれたのはなんと10時40分前、原因は一人が30分も診察時間をとっていたからだ。外来の日なのになんでこんなに時間をとるんだろう。別に時間を設定してやってくれと言いたい。そんなわけで私は採血を来月に先延ばしして精神科に急ぐことにしたのであった。会計と薬は意外と時間がかからなかった。

2007年05月26日 土曜日

久しぶり遅く行く

 9時に自宅を出発してバスに乗って大宮駅へ。後は電車で行き、10時50分に受付を済ませたが、85分待ちとなってしまった。12時を過ぎてしまったため会計待ちが25分となってしまった。 薬待ちはたいしたことなかったのですが、今回も千円かかった。

2007年04月18日 水曜日

質問!質問!質問!

結局今日は脳神経外科の通院日にしました。水曜日の現象により、番号順に呼び出されます。案の定、4番を引いて4番目に呼ばれました。土曜日はこういうことは絶対に起こりえません。
 驚いたのは薬代。千円のお会計に唖然。まずは薬剤料を疑ってみるが、同じ点数。調剤技術料がなんと149点。前回比43点の値上がり。精神科の方ではなかったので、一体どうなっているのかわかりません。

2007年03月24日 土曜日

1ゲットでとっとと帰宅

 指扇5時46分の電車で出発、7時少し過ぎに病院に到着、9時の診察開始と同時に診察を受けて5分で終了、会計も薬もスムーズに終わってスピード勝負で帰ってきたつもりであるが、途中で昼食代わりの軽食を取るなどの処置をしたためこの時間。本当はもっと早く帰れた。
 薬代が40円安くなっていたので、領収証を見ると薬学管理料が15点減っていました。

2007年02月24日 土曜日

朝寝で出発が1時間遅れる

 6時半に自宅を出発しようとしたが、全然体が動かず7時半にようやく出発した。なので到着は9時。診察は10時15分となった。内容については引き続き様子見ということで終了。会計と薬局は非常に順調であった。はじめてのAクラスものだ。

2007年01月27日 土曜日

なんとか早めに終わる

 今日もバス、電車通院することにした。なにしろ燃料費や駐車場代予算が昨日他の経費に化けて消えてしまったからだ。
 診察一番が不在だったためすぐに呼ばれた。検査結果はγ−GTPが依然として高いほかは異常なかった。会計待ちは比較的短かったので今はすでに帰りの電車の中である。 
 大宮駅で菓子パンを買って帰って重量測定して栄養表示を確定させるんです。その場で食らうのは厳禁です。

2007年01月06日 土曜日

検査をする

 今回は県道34号経由で病院に向かった。途中で111号に表示が変わったので道を間違えたかと焦ったが、一時的なものだった。きちんと表示してくれよぉ。
 意外と早く順番が回ってきた。採血と検尿を済ませて会計へ。20分くらいなので普通かな、となってしまっている。検査結果が明日を決めるので来月は緊張だ。

2006年12月09日 土曜日

40分の会計待ちにぶちきれる寸前

 6時半自宅出発で7時40分に病院に到着する。番号は26と出たが、先の人が来なかったので早く呼ばれて9時10分に診察を終了する。内容は来月の採血の確認だった。
 ところが会計待ちがすごく長い。私より後から来た人が次々に呼ばれるのになぜ私だけが呼ばれない、苛立ちを隠せなくなってしまった。30分過ぎたときに投書をしたがそれが終わっても呼ばれない。我慢が極限に達する寸前に呼ばれた。窓口で切れると後ろの人に迷惑なのでおとなしくその場を去ったが、とにかくどうなっているのか不思議でならない。ちなみに薬の待ち時間は15分程度だった。

2006年11月11日 土曜日

意外とスムーズだった

 6時半に自宅を出発、7時41分に受付を済ませたが、番号が26番だった。ところが私より前の番号の人がいなかったので比較的早く呼ばれる。診察では来年1月に採血をする事を確認して終了。会計待ちの時間で郵便局に明日の車検資金を調達して病院に戻るとわずか1分で呼ばれた。薬局に移動するとまた空いていたのですぐに調剤してもらえた。

2006年10月14日 土曜日

検査結果に愕然

 診察は予定通り1番に呼ばれた。検査の結果を見る。γーGPT値が継続的に伸びていること、フェニトインの値が許容量を超えた事などの問題点が浮かび上がった。結果はアレビアチン1日の投薬量を50mg減らして250mgにするという結論に達した。200mgでは少ないのも検査の結果に出ているからだ。
 処方はアレビアチン100mg錠が1日2錠、同じく25mg錠が1日2錠。おかげさまをもちまして薬剤料が25%上がり自己負担が870円となった。つまりアレビアチンは100mgが標準の薬剤なのであろうか。非公式情報によれば、アレビアチン100mg錠と25mg錠は薬価がほとんど同じなため、単純に薬の固体数がそのまま薬剤料に反映されたとされる。

1ゲット

 受付を済ませたが、診察一番が確定。とりあえず診察開始まで休憩となります。車の移動と保険証の処置を忘れないようにして。 あとは検査結果が気になるところです。

2006年09月16日 土曜日

びっくりの連続

 7時すぎに病院に入ったけど、まだ列ができていたのでそのあとに並ぶ。すると3分しないうちに前に並んでいた人が倒れました。あまりの突然劇で周囲は騒然となりました。障害物がなかったからなんとか意識を失うなどの重大なことには至らずにすみました。
 やっとの思いで受付機に到達すると、主治医は休診。他の医師診察に登録すると主治医はいた。なので15分ほどで呼ばれた。採血をすることになったが、処置室が救急室と同じがゆえ15分ほど待ちました。会計待ちが歯痒いのでメールブログを書きに外に行ったおかげでストレスを感じなくてすんだ。

2006年08月26日 土曜日

手早い診察

 6時半に自宅を出発する。経路は素直に武蔵浦和駅前経由で外環の下を通っていく。7時50分に病院に到着して受付を済ませたら31番でした。なのでかなり待つものと思っていたが9時半すぎに呼ばれて、簡単なやりとりで2分で終わりました。
 しかしながら、会計待ちは15分とちょっと長目。受付直後に意見箱に会計待ちがだんだん長くなっているような感じがすると書いて入れました。
 調剤はこの文章を書いているうちに終了。これから駐車場を出るところです。

2006年07月29日 土曜日

車の運転に関して注意される

 6時20分に自宅を出てタイヤ空気圧等の点検をした後に高速利用で行き、病院に着いたのは7時ちょっとすぎ。裏の道路に路上駐車して受付を済ませるが、なんと19番。7時に受付が始まるのだが、10分しないうちにここまで進んでしまうなんて。
 隣のおばさんに声をかけられた。「現在の主治医は某大学病院で勤務していた。ここに移ったので自分もここに通院する事になった。」という。しばらくして反対方向のおばさんからも「通院だけで半日じゃ」なんて話しだした。いかんせん9時なんかに受付したら2時間待ちですから。
 結局診察開始から32分後に呼ばれた。いつもと変わらないと思ったけど、「車運転しているの」なんて言われてびっくり。去年の免許更新のときはしらばっくれて何も言わなかったけど。いかんせん車通勤の目的が体力温存と睡眠時間の確保だから。最近は昼食を買うコンビニをセレクトする事も目的に加わったが。2年間発作がなければ無事に免許更新ができると聞いた。やはり薬は外せませんね。
 会計待ちが25分間。しかしながら薬局での調剤は5分程度で終わってしまった。会計待ちでイライラしていただけに調剤があっけなかった結果だ。

2006年07月01日 土曜日

時間がかかった脳神経外科

 7時に自宅を出発、最高速度120キロで病院に急行、途中出口で半分渋滞するも何とか1時間で到着。しかしながら呼ばれたのは9時45分ごろ。ラウンジで休憩しようとしたら病院朝礼で追い出されてしまった。仮眠しようにも病院の椅子ではなかなかできず。結局最終的に病院を発ったのは10時半少し前である。
 診察内容としては、いつもどおり小康状態を述べるのみにとどまり、薬の軽減などの話はまだない。いつまでこの治療は続くのか。

2006年06月03日 土曜日

すばやい脳外科

 今日は7時過ぎに自宅を出発、高速道路を思いっきり飛ばして8時前に受付を済ませた。そして診察開始から10分もたたないうちに順番が回ってきた。
 診察は5分ほどで終了、会計待ちが長いと思いきや、どこかにふけているうちに会計になっていた。ちょっとした油断だった。時間が早いので薬局も速攻で終わる。

2006年05月27日 土曜日

γ-GTPの上昇材料だらけ

 血液検査では常にγ-GTPの値が上昇している。サイトで調べると、抗てんかん薬、抗うつ剤、睡眠薬、精神安定剤でも上昇するという。つまり、脳外科のみでなく精神科での投薬治療による影響でもγ-GTPが上昇しているのである。つまり、治療が終了しないとγ-GTPはのんべぇ並みの値を出すのであると想像できる。

2006年05月06日 土曜日

計算が狂う

 今日は9時過ぎに病院到着、9時18分に受付を済ませたが、呼ばれたのは10時45分ごろでした。診察の長短が読めなくて眠ろうとしても眠れない状態だった。とにかく居眠りしたい感情があったのですが。
 診察では、3錠になった日にちについて追及される。確か去年・・・、までしか覚えてなかったがカルテで一昨年の7月からになっていた。習慣づいてしまうとこれを忘れやすい。次の採血までは現状維持することとなったわけだ。
 会計待ちが長いのがだるくてラウンジに逃げる。10分してから戻るとそんなに時間がたたないうちに会計に呼ばれた。ラウンジに逃げるだけでも効果あるのだな、と思った。薬局に行って、携帯投稿しようと文章を作っていたらそんな最中に呼ばれてアップできなかった。自宅の電話番号、まちがって書いてしまったことに今頃気づく。

2006年04月08日 土曜日

今日は空いてたなぁ

 10時半前に到着、駐車場に入るのには時間がかかったが、診察呼び出しは25分待ちといつもの半分。採血の結果も中性脂肪がかなり減ったが、菓子パン制限解除はできる状態ではない。
 今回から医療費が変わるのだが、診察費・薬代ともに10円安いだけだった。薬局で薬を待っていると運ばれてきた患者を再びどこかの病院に向けて出発する姿が見られた。このたらいまわしはちと勘弁してほしい。

2006年03月11日 土曜日

車通院と採血

 何となくだるく感じるため、車で通院することにした。9時すぎに自宅を出発する。病院に到着したのは10時半を過ぎていた。12時すぎに呼ばれて採血をして会計待ちなんと40分。薬局に行ってこれを打っているうちに呼ばれる。
 時間的には電車のほうが有利であると判定できる。しかし、会計待ちは長くなる一方だなぁ。

2006年02月04日 土曜日

午後はそんなにいないのか

 2時半に病院に到着する。そんなに混んでなかったが、不安なので薬のみとした。順番の間に審議が入るものだなという感じだった。よほどのことがない限り診察にしたほうがいいのかなというのが結論である。

2006年01月14日 土曜日

待ち時間が悪化の一途

 脳神経外科の通院日。病院に着いたのは11時40分。呼ばれたのは1時間後。春に採血することを確認して、35分後に会計に呼ばれる。
 その後薬局が混んでいたのだが50分という記録を樹立した。薬局でここまで待たされると時間を返せと叫びたくなる。寒いので風邪ひき患者が多いのかな?
 帰りのJRで接続駅で時間があったので、駅構内のロッテリアに立ち寄ってしまう。クーポン券を持っていれば135円損失を抑えることができたのに。今回はポテト抜き。割高感はあるが、カロリーを抑制するためだ。

2005年12月17日 土曜日

会計待ち時間記録更新

 脳神経外科関連についてはほとんど変化が見られないため、注目されるのは待ち時間になってしまう。10時に自宅を出て、病院に到着したのは11時44分。吉野家で昼食を済ませたあとであるのでこの時点ではこれが適切。いつものように1時間待って12時50分に呼ばれた。年越しも問題なく薬が処方できるということで診察は終了。
 問題はここから。なんと会計の呼び出しがかかったのは13時35分。いつ呼び出されるか分からない会計に時間を喰らうのはたまらない。昼休み時で人が少ないといっても40分は待たせすぎ。世界新記録かと思ったくらいです。薬局に行くと「お薬できてます」のホワイトボードに書ききれないくらいの人の名前があった。昼食か用事か仕事か分からないがすぐ薬をもらえないとなると退場してしまう。
 会計待ちのストレスがどうしても収まらず、ロッテリアで無駄な食事をしてしまう。

2005年11月19日 土曜日

読めない待ち時間

 電車の接続がよかったこともあって、7時10分頃に病院に着く。しかしながら、私の前の人が20分かかったものだから、待ち時間が長くなってしまった。
 なので私のほうは診察をぱっとすませて会計待ち。15分待って呼ばれたが、単独で呼ばれたのは珍しい。いつも複数で呼ばれる中に入っていたので。
 薬局に移動。ここでもいつもより長く待った。すごい薬の量でしかも1万3千円かかっている人がいた。こんなにかかっていては私なら破産してしまうであろう。3割負担になると月8千円かかって大変と思うくらいなのに。

2005年10月22日 土曜日

菓子パン禁止勧告

 今日はダブル通院でまずは脳神経外科。11時過ぎに病院に到着。1時間弱待って採血の結果聞き。
 中性脂肪の数字が222という深刻な結果を聞いた。これを基に菓子パンを食うことが抑制されることを求められる。また、菓子パンだけでなく菓子類全般を差してあることにも留意しなくてはならない。
 フェニトインについても許容範囲すれすれであった。朝のレキソタンを抜いたばかりなので薬の処方は今のままで様子をみることになった。

2005年09月24日 土曜日

強引に申請した採血

 今日はダブル通院日で、精神科のほうを午後に予約しているため電車で移動して病院入りしたのは11時ちょっと前だった。やはり診察と会計のピークで座る所があまりなかった。12時を過ぎるとあちこちで空席が目立ち始めたが、診察のほうはなかなか回ってこない。
 12時半を過ぎた頃にやっと呼ばれた。けいれんはないことを告げた後、3月から採血していないと訴えて強引に採血へと持って言った。しかし採血待ちも長かった。職員さんがお昼休みに入っているため人員が少ないのだから。
 ここで私の目にショッキングなことが。痙攣性てんかんのほかに糖尿病という文字がかかれてあった。直接医者から効いていないため良くわからない。とにかく採血の結果が待ち遠しい。

2005年08月27日 土曜日

電車通院はなかなかきつい

 今日は脳神経外科への通院日。早めの順番を取るために6時ごろでたが、病院に着いたのは7時半過ぎていた。後はお金を下ろして待合室で眠っていた。まだ採血の話は出なかった。とにかく薬は同じ処方になった。薬局でも眠っていたが、単一調剤のためすぐに呼ばれた。
 帰ってきてからすぐに車に乗ってセイムスに行くと何とか食パンを手に入れることができた。これから寝ることになるだろう?

2005年07月30日 土曜日

会計待ちがつらかった

 今日はダブル通院で、まずは脳神経外科。
 病院に到着したのは7時半だった。銀行に行ってお金を下ろしてパスネットを購入した。残り金額はないからです。私鉄はあまり使わないはずなのですが。
 9時5分ごろに呼ばれた。現状確認のみで終了。採血はいつになるのかな。中性脂肪が気になっているところなのですが。
 会計まで20分待った。カルテの回転が悪いせいなのか、大きな総合病院の特徴なのか。その分薬は5分で終わった。1種類ですから。

2005年07月02日 土曜日

待ち時間長し

 8時に病院に到着。受付を済ませると番号は30番。待合室で眠りながらまっておりました。呼ばれたのは9時50分ごろ、診察は症状の確認のみで終了。会計で30分待ち。さらに薬局でも30分待ち。最初の週とはこんなに混雑するものだろうかと感じていた。何しろ薬局は満員御礼状態ですし。

2005年06月04日 土曜日

脳外科内大混乱

 自分の順番取りの段階から救急車が次々にやってきて病院内パニック状態。
 診療にために病院に帰ってきてみると脳外科の院長先生が休診になってしまっていた。しかも突然の出来事なので患者もパニック。
 私のほうは1番で呼ばれて診察室に入ったのですが、非常に手短に診察を終えてしまった。診察室内も代診の医者がなかなか出てこなくてパニック状態。その影響を大きく受けたか、会計待ち時間はいつもより長かった。
 そういえば前回採血したのいつだっけ状態になってしまいました。2月にやっているので7月末かな。

2005年05月07日 土曜日

まだまだ難儀は続く

 今日も早めの呼び出しを狙って7時半に病院入りした。病院までの所要時間は約1時間。しかも土曜日の朝なのでこの時間。
 診察は一番で呼ばれた。まだ治療を減衰する様子はない。採血する予告もない。よってに、薬の投与だけで終わった。9時35分までに病院のパーキングを出られたので、このあと精神科に行く。

2005年04月09日 土曜日

中性脂肪が・・・

 6時5分に病院に到着して整理券番号は5番。受付開始まで待合室で仮眠していた。脳外科3番目だったのですが、主治医別ではトップバッターでした。
 血液検査の結果はフェニトインは異常ないのですが、中性脂肪の量が増えてしまった。また菓子パンなどの摂取を控えなければならないという結果になってしまった。
 次の血液検査は未定だが、通院はまだ続く。

2005年03月12日 土曜日

今日は採血

 6時半に病院に到着したが、整理券の番号は14番。7時に受付開始になったが、受付票には脳外科9番と出ていた。やはり脳外科の通院者が多いのだろうか。
 しかしながら、順番は一番最初になった。そして、血液検査を受けて会計に移った。この間20分程度。会計で外に出るまでに次の人の診察が終わらなかった。一番で行けて何よりだった。しかしながら、来月の検査結果報告を恐る恐る待たなくてはならない。

2005年02月12日 土曜日

やはり早い病院入りが必要

 新住居偵察の後病院に向かったが、到着が9時になってしまった。呼ばれたのは10時50分ごろであった。来月の採血を確認して診察はあえなく終了。4週間おきとはいえ、二千円近くかかっている。引越ししたら時間的にも負担増である。終了まであとどれだけだろうか?

2005年01月15日 土曜日

意外だった脳外科通院

 今日は脳神経外科の通院日。まだ雪が降っていなかったので車で出かけた。8時に到着したが、駐車場の機械が故障していたためはじき出される。近くのパーキングに止めて病院に行くと、立体駐車場が半復旧していたため、受付を済ませてパーキングへ。
 しかしながらパーキングで出庫手続きをしようとしても、番号が正しくないと出るばかり。インターフォンで連絡して板を下げられるようにした。駐車料金は0円なので納得して急いで病院のパーキングへ車を入れる。
 病院の朝礼があったのでこれはかなり遅くなるかなと思いきや、前2人が不在だったため一番乗りを果たす。3月の採血を確認して診察は終了。薬も順調にもらって10時前にスーパーに到着できた。

2004年12月18日 土曜日

脳外科は何てことない、しかしながら年の瀬か

 今日はハシゴ受診の日。最初は脳神経外科に行くことになった。
 7時45分に受付し、年の瀬のこともあって8時半から診察が始まりました。私が呼ばれたのはその45分後でした。簡単に診察を済ませ、会計へ。しかしながらここでも年の瀬なのか普段より呼ばれるまでの時間が長かった。

2004年11月20日 土曜日

血液検査の結果

 今日は脳外科の通院に出かける。先週と同様、序盤の患者さんが結構長かったのですが、私が呼ばれたのはその後でその後の患者さんが私が会計が終わっても出てこなかったのでやはり8時前に病院に到着する予定は維持することになります。
 先月の血液検査の結果はフェニトインの血中濃度は以上がなかったものの、 γ-GTBが基準を超えてしまった。中性脂肪は確実に減っているのですがまた課題がひとつ増えたようです。先生は薬の影響なのであまり気にしなくてよいといわれてしまったのですが。ちなみにここ数ヶ月酒類は飲んでいないのです。
 次の血液検査は来年の春になりました。経済的に非常にありがたいことです。いかんせん検査の時の診察料は検査料を合わせると検査しないときの3倍になってしまいますので。

2004年10月23日 土曜日

油断できない診察待ち時間

 電車で行くつもりで自宅を出たのですが、ワールドPCエキスポに無料で入場するための事前登録用紙を忘れてしまったことからこれを取りに帰ってしまったわけでして、順番を取るためだけに車を動かす羽目になってしまったのでした。
 再診予約は7時過ぎに取ったのですが、呼ばれたのは10時少し前でした。前回からか一番初めに診察を受ける人が30分とってしまうものですから呼ばれるのが遅れるわけです。まったく油断できない診察待ちになってしまったのでした。採血したので診察代&検査代で四千円近くかかってしまいました。
 その後薬局に行ったのですが、調剤間に寝てしまって気がついたら「お薬できました」のホワイトボードに名前が書いていたのであせって会計に行った有様でした。

2004年09月25日 土曜日

無事だった血液検査

 本日は脳神経外科の通院日。いつもなら9時半までには呼ばれるのですが、私より順番が早い人が結構処置がありましたので30分以上ずれ込んでしまいました。
 今日は何かというと、前回の通院で行ったフェニトインの血中濃度検査の結果。なかなか良い値が出ていたので、来月に増えすぎていないかどうかの検査をすることになった。増えすぎるとふらつきなんかがあるそうです。

2004年08月21日 土曜日

採血

 ハシゴの1件目は脳神経外科の病院。100円パーキングに車を止めて7時少し前に病院に着いた。すると訳のわからない事を言う彼女連れの男性に遭遇。とにかく訳のわからない事言いながら病院のロビーで騒ぐ。とにかく病院というところの認識がないというのも嘆かわしく思います。
 7時に受付したのでトップバッターになった。そのまま採血に入るが、救急患者が3人くらい搬送されているため、10分程度の待ち時間を食らってしまった。会計待ちは予想するほどなかったけど診察料がいつもより多くて、検査料がなかった。これって込みということなのかそれともレセプトの処理が間違っているのか。(いかんせん外来患者の数が半端じゃないですから)