参惨残懺悔な日々

　今日は１０時３０分に自宅を出発、１１時３７分に近くの駐車場に到着したものの、呼ばれたのは１２時５０分ごろ。しかも薬局も前の順番の人の薬在庫の関係から待ち時間が長くなってしまって結局駐車料金３００円を喫することになってしまった。時間関係以外はいつもと変わらないので・・・

　今日は１０時３０分に自宅を出発、１１時３７分に近くの駐車場に到着したものの、呼ばれたのは１２時５０分ごろ。しかも薬局も前の順番の人の薬在庫の関係から待ち時間が長くなってしまって結局駐車料金３００円を喫することになってしまった。時間関係以外はいつもと変わらないので・・・

　脳神経外科が早く終わったのでメンタルクリニックには歩いて移動した。しかしながら途中でのどが乾いてしまって缶コーヒーを喫する。そして１時間半以上あるのでノジマに行って、マックに行って、それでも１時間以上前にクリニック入りする。
　案外早く呼ばれる。事情は前回に同じ。猛暑ではどうしようもないということでまた調整見送りとなった。薬局も大変だ。系列のクリニックは休診なのにメンタルのほうが診療しているが故、マスター一人で対応していた。お昼前になってようやく一人出勤してきたようですが。

　午後３時、クリニックに行こうと車に乗り込むとハンドルまでがむちゃくちゃ暑い。窓全開にしても全然効き目ないのでとうとう超強力エアコンモード。しかしながら、１７号バイパスに入って高速の下に入ると少ししのぎやすくなった。帰りは地下駐車場に駐車していたので、全く不快感なしに帰った。しかしながら帰る時間が６時半と想定して仕掛けたエアコンどおりに帰ってきたのがまた奇怪現象である。
　さて、肝心の診察であるが待ち時間ほとんどなしで呼ばれたが寝起きと食事以外が全くすっきりしないこともあって薬をどうしようかということになったが、同様にしてしばらく様子見ることとなった。来週は１２時に予約が取れたので脳外科は迅速に受付しないと。

　クリニックに到着すると間もなく呼ばれる。なので待ち時間はほとんどなし。薬局でも土曜日の午後は待ち時間ほどんどなし。２０分で最寄駅に戻ることができたのであった。脳神経外科とは全然正反対だった。

　５時半の予約だったので３時半に自宅を出発したが、４時４５分に駅駐車場に到着した。クリニックに到着すると待合室がほとんど混んでなかったので、５時１３分ごろに呼ばれた。相変わらずの睡眠障害状況が課題であるが、就職活動にも影響するので薬はそのままとなる。
　薬局で自立支援医療受給者証の確認を雑にされてしまって、もう一度確認することに。更新されていることに気がつかなかったのである。
　５時４５分ごろに駐車場を出発、７時半ごろに自宅に到着した。車についている時計を見ると日付のところが７７７になっているんです。最初の２０が省略されているから。

　クリニックに到着したのは１２時前。呼ばれたのは１３時過ぎ。ここでも診察の待ち時間を食ってしまった。なので、血圧はしっかりと上がっていた。まだ睡眠障害が解消されないので、リスミーは引き続き増加のままで。

　昼食を取ってから通院出発。買い物等に立ち寄りながら結構いい時間に指定駐車場に到着。急ぎクリニックに行って受付を済ませる。
　診察では睡眠状態のことを言って、しばらくこのまま行きましょうということで（薬の量的に変えられない）同じ処方。そして新しくできた薬局に行く。本当の門前薬局となったわけである。薬代は前回より２０円減った。処方が変わったときに課金された分でしょう。

　睡眠の不調を訴えると、ついにリスミン追加処方となった。これで安定した睡眠を獲得できるだろうか。薬局も２号店でも自立支援医療受給者証の変更が必要となるという。すでに更新を申請しているのでその件も役所に伝えなければならない。しかも６月になってから処置しなくてはならないため、訓練校の結果次第の行動になる可能性大。

　なかなか診察の予約が取れず、処方箋だけもらって帰ることになってしまった。このときに自立支援医療（精神通院）の控えを提出する。薬局でも土曜日の午後なのでそんなに混んでいることはなかった。クリニックの前に支店を構えるというので、薬局まで歩いて行く距離が短くなる。もしかして、精神科通院患者が来ることを嫌がる人がいての処置かも。（もともとは内科・小児科のための薬局だったので）

　今日は２時４０分に自宅を出発、業務スーパーで２０分稼いだあと４時１０分に駅前駐車場に到着、直ちにクリニックに向かった。到着後、自立支援医療更新用の診断書を受領できた。これで５月１日に申請ができる。診察では、睡眠障害に関することが中心となってしまうが、薬の調整はなかった。
　薬局に行く。比較的早くできていたので、駐車場代は無料で済んだ。

　今日はようやくメンタルの通院日。自立支援医療継続申請用の診断書をゲットしようと思っていたら、「１ヶ月くらいかかります」なんて言われてむちゃくちゃショック。今日持って帰って明日申請しようと思っていたのに、クリニックまでお役所仕事になってしまっているなんて。それくらい多くの患者を抱えているのかなぁ。
　というわけで、診察の方は睡眠障害が主。やはり過去の経歴もあって睡眠に関する薬を多くすることができないわけで、現状維持になる。
　薬局に移動するとさすが平日の午後、ほかのクリニックもやっているので結構混雑していた。しかしながら電車の接続が非常によく、菓子パンを食う暇を与えなかった。以後もこうあってほしいのですが。パソコン教習もあるのであまりスイカは使えない。

　午後は通院なのですが、もちろんの如く電車利用しました。途中で傘がないことに気がつきましたが、結局雨は降りませんでした。
　診察については離職や裁判員制度への不安がありことを示し、薬は同様の処方となりましたが、次の予約が無茶苦茶混んでいるため月曜日の午後にしました。

　今日は通院日なんですが、明日からスイカでも私鉄が使えるようになるため、パスネットを全部使ってしまいたい根性を持って私鉄利用です。残金は１０円になりました。５０００円をスイカにインプットしておきました。
　クリニックに到着したのは４時３０分。あまり待たないうちに呼ばれ、速攻で終了。でも３月いっぱいで退職することを言ってなかったわ。薬局でもそんなに待たないうちに終了。帰りも席が空いていたので速攻で座ってしまう。悪い習慣になってしまっています。
　春日部駅で新聞が飛んでいって、一部が線路に落ちた。全部落ちたら電車が動かなくなる、なんて考えたのは私だけなんだろうか、みんな無視してたし駅員が駆けつけることもなかった。なので私が拾った。ごみ箱がないのでそのまま持って帰ってしまった。

　電車通院することにしたわけですが、途中で缶コーヒーを食らったり、菓子パンを食らってしまいました。電車で座ってしまってはだるくてみっともないことが出てくることもしばしば。
　クリニックに到着すると、またもだるだる状態に陥る。なので診察ではとてつもないだるさを報告。薬の変更はありませんでした。帰りの今は少し回復しております。

　昼寝してから出発したのですごくだるくなっての出発でした。３時ちょっと前に出発して４時ちょっと前にクリニック近くの業務スーパーに到着、時間調整とある程度の買い物をした後４時半ごろにクリニックに到着。５時半の予約にも関わらず、５時前に呼ばれました。宝くじが当たって働かなくても暮らせるようになったらどうでしょうか、なんて質問をされてびっくりです。
　もちろん、２００３年後半にすごしたグレードアップされた引きこもり生活を想像するとぞっとするわけでありますので、楽観はできませんと申し上げました。薬の調整はしないことになりました。

　予約は午後５時。なので午後３時に出発する。片道約３０キロの通院の旅のスタートです。最初はさいたま新都心方向からの渋滞のとばっちりでのろのろ運転。この後もややのろのろ運転を続け、午後４時３５分にクリニック近くの駐車場に入ることとなりました。
　銀行で記帳したのちにクリニックに入るが、入ったときにはそんなに人数がいなかったので時間がかからないと思いきや、女性２名がかなりの時間を取ったので呼ばれたのは５時２０分。現状報告のみで薬は変わらずです。会計時に駐車券の定時を忘れて１時間分のチケットをもらい損ねてしまいました。
　薬局に行く。やはり午後は医院がひとつしかないので時間がかからない。お薬手帳が満杯になったからというとあっさりくれた。男性の薬剤師は初めてお目にかかったが感じのよい人でした。
　終了後、マクドナルドで単品＋コーヒーで薬を服用する。ポテトは抜けるし、３５０円ですみました。６時に駐車場を出発、やはりかなり混んでいたのでずっとのろのろ運転で自宅到着は７時４５分であった。５時間近くを通院に裂く事になったのでありました。

　クリニックに到着したのは１０時１５分ごろ。５分くらいで呼ばれて２分くらいで終わり。内容は少しはましになったというが転職が控えている事もあって処方は同じ。薬局では結構待ったが、それでも３０分で最寄り駅に戻る事ができた。車であれば楽勝で駐車場代がタダになるが、クリニックまでの所要時間がなんともいえない弱点が大きく響く。

　１２時前にクリニックに到着したが、誰もいなかった。一人入っているだけだったという状態だろうか、終了するとすぐに呼ばれた。会社廃業により転職が決まっている事を打ち明かす。そして経過観察をしなければならないので薬は同じで。薬局のほうが待ち時間が長かったなぁ。そういえば薬局で使っているチャックつきポリ袋、再利用する方針だというが、薬の品質に影響が出ないかどうか少しばかり不安になったりもします。

　駐車場の料金が無料になるくらいの待ち時間で通院を終えた。診察では長期間にわたる慢性的な不調なのでこのまま年を越そうという結論（薬の量）。今年の通院可能日が全くない（来週土曜日の予約はソールドアウト）ため、４週間分処方する事になった。方法としてはロヒプノールを１日２錠１４日分処方する方法で切り抜ける。あとの薬は２８日分処方が可能なので。
　薬局の領収証を見ると、薬剤料が単純に２倍になっていない。２倍より少し低い。基本料金みたいなものが薬剤料にもあるのかな？それと調剤技術料は２７点プラスされていた。薬局での自己負担額は７２０円でした。

　クリニックにはだいたい予約時間に到着、１５分ほどで呼ばれた。診察は代診の先生だったので、私のほうが何も説明できずに終わる。薬局ではとてつもない光景が待っていた。
　風邪ひきの幼児が多いせいか、立席がけっこうあった。私はそれを縫うかのように座った。風邪ひきの幼児なので薬の説明にけっこう時間が割かれていた。塗り薬あり、飲み薬有りと説明は多岐多様にわたる。私のほうはというと薬の袋がチャック付きポリ袋に切り替わって、大きさも大きくなっていた。

　クリニック到着が１２時５分。１５分くらいで呼ばれた。１２時半の予約にかかわらずだ。そこでは現状を報告するのみで終了。なかなか水平線から這い上がれないものでして、薬が変えられない。薬局も比較的空いていたので、駐車場代が無料になった。

　８時に自宅を出発したが、通帳の記帳をするために銀行と郵便局に立ち寄ったにもかかわらず、道が順調であったことから早く到着してしまい、朝マックの刑を受けることになる。
　結局クリニックに到着したのは１０時すぎ。１０時半の予約だったので４０分ほど待ちました。診察では引き続き厳しい状況に変わりはないことを申し上げ、いつもの処方となった。２週間後に予約をとって薬局に向かう。
　そこに待っていたは大渋滞した待合室。椅子が全て埋まっていた。なのでメールブログを書くことになったのですが、これだけ書いてもまだ呼ばれそうにない。こんなこと初めてなんですが。

　五千円のバスカードを買い、駅すぱあとの年会費を支払い、スイカのチャージをしてクリニックに到着する。　待ち時間全くなし、診察は少し暇になったけど調子はいまいちということで、薬の処方は前と同じとなった。薬局において調剤まちはほとんどなく、時間がかからない通院となった。

　来週祝日であることから、今日薬のみとなった。実際私のほかにも何人か薬のみにしていた。要するにそれくらい予約をとるのが難しくなっているのである。割と淡白な通院である、当たり前であるが。

　途中で缶コーヒーが飲みたくなったが、予算不足のためスイカ買いでその場をしのいだ。東武線に乗るのは久しぶりなのですが、ダイヤが大幅に変わっていてびっくりでした。　予約時間ちょうどくらいに到着したが、１５分ほど呼ばれた。診察では勤務時間が少し短くなってましになったことを話して終了しました。午後ということもあって薬局でもあまり待つことはありませんでした。

　これまでは自家用車で通院していたのですが、予約時間が午後になってしまったので、午前中に買い物をすませ、２時間ほど仮眠したあと通院に出発する。　２０分かけて駅まで歩いて電車にのるのと、自宅そばのバス停から大宮駅までバスで行って電車にのるのでは１０円しか変わらない。しかもバスカードは割安になるのでこっちのほうが安くて楽です。

　次に精神科クリニックに行くが、時間があったのでリニューアルオープンしたビバホームに行ってきました。そこで仕事に足りない文房具を買うが、思い出したかのようにいろいろ買ってしまって４千円近くいってしまった。全く油断できないものです。マックに立ち寄って昼食したが、薬を飲み忘れたままクリニックに行く。
　相変わらずの平行線の現状を報告するのみで終わる。すべては現状維持が精一杯な状態、倒れさえしなければ何とかなるという感じです。もちろん薬は変えず、継続的な服薬が私を救ってくれてます。でも今日の昼の服薬は自宅に帰ってからでした。

　電車で行くにも車で行くにもだるさは変わらない。今回も車で行く事にした。片道で約１時間半かかる。今日も８時半に出て９時５０分に駐車場に到着。
　予約時間通りくらいに診察に呼ばれる。通院の行く道だけで疲れているので当然診察時も疲れるわけだ。先生からは周りも疲れていないか、とつっこまれてしまいました。当然薬は現状維持。でも何かで強化される日は遠くないかもしれない。
　薬局に行くと、椅子が空いていないので当初パイプ椅子。思いっきり硬くて仕方がありませんでした。そのうちソファーが空いたので角の席を確保して壁に寄りかかる。しかしそのとたんに呼ばれるのでありました。

　予約が取れなかったため、今日は薬のみとなってしまった。時間は節用できたが駐車サービス券をもらい忘れてしまった。だめだなやはり・・・。

　予約時間ぎりぎりに何とか到着したが、新患の診察により1時間以上にわたって待つことになった。なので診察室に入るときはちょっとフラフラになっていた。回転が悪いため、おとなしくできない人が続出、私もついつい何度もぐったりしたりしていた。
　薬局に行く。｢上限管理票ないの｣と言われ、「作ってないの｣と思いっきり返事してしまった。クリニックで記入を遠慮されてしまったんで。今月３回通院だけど、それでも上限額の半分いかないから。トレドミンとかパキシルとか処方されるようになれば話は別なんですが。

　市営駐車場は満車。でも、ここでないと１時間割引が得られない。そして１１時４５分ごろにクリニックに到着。受け付け終わってまもなく呼ばれた。
　代診なので日々の状況を報告するのみ。このところハード続きなので、薬はみだりに変えられないという。上限額に達しそうにないことが火を見るよりも明らかな場合は上限管理票を使わないことにするという。やはり医療機関側は非常にだるいようだ。

　１０時に自宅を出発。予約は１２時だが１１時くらいにクリニック付近に到着したため、島忠で品切れの日常品を購入する。クリニックに到着すると誰もいなかった。まさにそのとおりすぐに呼び出された。
　現状を話する。忙しい日々が続いていることを憂慮しているようだ。会社を休まずに行ってますかの質問は毎回出てきますので。無論同じ処方を継続させていただきました。会計時に駐車券の提出を忘れてしまって３００円のサービスを受けることができませんでした。
　薬局に移動すると、やはり他の医院から来た患者で混んでいた。クリニックよりも薬局のほうが待ち時間が長いことは珍しい。
　セイムスで山崎パンと２４８円で特売していたカフェラッテとカプチーノをゲットしたあとは高速道路を飛ばしまくり。前の車に続行をよいことにとんでもないスピードで走っていた。なので２時前に帰ってきた。

　脳神経外科が思ったより早く終わったので、クリニックに到着したのは１０時過ぎ。診察でもいいのかなと思ったのですが、予約をとった人がどさっと来るとまずいので薬だけにした。迅速に薬局に向かうが、久々の午前中とあって内科と鉢合わせになる。２件通院はこれで乗り切れると感じた。

　昼食を済ませて１時間仮眠したあと、１時半に自宅を出発する。外環の下では渋滞するので武蔵浦和駅前経由で裏道を行ったら３時くらいにクリニック付近に到着する。
　なので近くのビバホームで紙袋を購入する。そのあとに予約時間の１時間以上前にクリニックに到着する。しかし呼ばれたのは５時２０分だった。診察を手短に済ませ、迅速に薬局に行って薬をもらい、マクドナルドで夕食代わりにしたあと、高速を飛ばして帰りました。

　クリニックに入ると受付ではなくトイレに駆け込む。ぎりぎりセーフだった。誰か入っていたら完全にアウトだった。その後受付でどさっと書類を出し、待合室が混んでいて時間までけっこうあったのでちょっと外に出る。帰ってきたら５分くらいで呼ばれた。
　いまだに激務が続いて疲労していることを報告。なんとか生きているということで薬は同じにせざるを得ないという結果に。処方箋には相変わらず「後発医療薬への変更可」という記載があった。薬局ではすでに変えないというのが暗黙の了解になっているのでどさっと書類を出すだけ。ここでは負担金額の説明までするが、計算間違いで支払い金額が上がっていた。３月までのやり方で計算したのだろう。なにせ単純に２倍するとその金額になるのだから。

　通院するため自動車で出発する。すると異常なまでの眠気に襲われる。気がついたら２車線道路の真ん中を走っているという危険行為に。何とかガソリンスタンドに到着して給油と洗車。そのあとに駐車場に車を止めて、スーパーで食料品の価格を見物してからクリニックへ。しかし、冷凍食品半額なんて恐ろしいことするものだなぁ。そんなに売れなくなったのか？
　クリニックに到着して受付を済ませて缶コーヒーを出したとたんに呼び出された。確かに予約時間きっちりに到着したからな。でもって、疲労感たっぷりであることを報告。変に薬の変更はまずいということで同じ処方。でもって、薬局に移動して薬を頂く。クリニックでもらえるはずの駐車サービス券をもらい損ねてしまった。でも時間がないので高速使って帰ったのだった。

　３２条が廃止され、障害者自立支援法になって初めての通院。診察券・予約票･保険証のほか、自立支援医療(精神通院)受給者票、自己負担上限額管理票をにゅるにゅると取り出して受付に提出。本当にだるくなっているのでそのことを報告した後に同じ薬の処方を受けて会計に。２６０円が５００円になった。領収書の形式も変わっていた。
　薬局に移動して、同じ書類を黙々と提出。「後発医療薬の調剤可」と処方箋に書いていたらしく、どうするのかと聞いてきた。高い薬を処方されているわけでもないの変更は要らないと答える。会計に出ると以前はレシートだったのがきちんとした領収証が発行される。というか発行しなくてはならなくなったという。金額は２６０円から４９０円になった。単純に２倍すると５２０円なので、診察とともに料金が下がったことをうかがわせる。

　通院のため再び自動車で出かける。高速道路で行ったが、あまり渋滞しない外環が混んでいてちょっと疲れ気味。帰りも与野の出口が混んでいて時間短縮にはならなかった。
　通院では忙しい状態が続いていて調子が低調であることを報告、予想していることなので診察はすぐ終わる。薬も当然変化なし。次回から１割負担になる。区役所から申請書の控えがもらえなかった(複写式じゃないからね)ことから暫定３割負担になるかもしれない。ちょっと覚悟しておこう。

　途中のヤマダ電機で買い物をしたあと、３時前にクリニックに到着する。３０分待った後呼ばれる。
　依然として忙しいので、過労状態から逃れられない、睡眠は何とか取れていると報告。しばらく忙しいので下手に薬を替えるとまずいので従来どおりの処方。
　帰りに自立支援医療費への移行手続きをやってほしいということを言われた。やはり代行申請はできないらしい。土曜日の朝一で行こうかな。休日出勤を命ぜられたら遅刻するといっておこう。
　このあと、バッグを買って昔利用していたセイムスに向かう。食パンを手に入れることができた。やはり地域によって事情が違うみたいだ。そして、９００円で時間を買うかのように高速道路を使って１時間弱で帰ってきた。

　受け付けをすませ、トイレに行って缶コーヒーを買ったら「呼ばれてますよ」といわれた。いつもはかなりな待ち時間なのに。
　会社移転に伴う疲労を報告。薬を抜くことがしばしあることも明かす。疲労がたまっていて、無事に通院できたことがやっとという感じを話す。
　こうして薬は変更しよいがないという結論。そのまま薬局に行って薬を確保。

　休日出勤を予定どおり２時に早退してクリニックに向かう。かなりギリギリな時間計画なので電車が遅れてしまうとひとたまりもない。今回から定期券が使えないのであと千円チャージしておかなくてはならない。来月からは３千円となってしまう。
　自立支援法への移行までヘタに転院ができないので、交通費はまだ悩みのタネになりそうだ。

　予約の時間は５時半だったのだが、薬局の閉店を恐れて４時前にクリニックに着く。そのため、後から来る人が先に呼ばれるという現象が起こるが奇跡をあてにして待っていた。すると３０分後に呼ばれてほっとする。
　なんとか正常に暮らせていることを言って処方を同じにする。３週間後に予約を取って薬局へ。薬を受け取る時の薬剤師さんがとちっていたのが印象的だった。レキソタンをリスパダール(薬価が高い)なんて言ってたくらいだし。薬の袋に手書きで書くのが大変だったのかが伺えます。普段はワープロ打ちですから。

　待ち時間が長いということから、障害者自立支援法移行の申請書を先に書くことにした。薬局まで指定されてしまうらしく、下手に遅い診察を受けるわけにはいかなくなった。これからは、診察と薬だけを交互にすることになると考えなければならない。今日も予約したら午後一番最後の時間だったからだ。
　４０分ほどまって呼び出された。アレビアチンのことについても聞かれたが、服用のほかに血中濃度検査の話もしてきた。なので処方をみだりに変えられない。薬局に移ってからも混んでいた。やはり風邪引きが多いのかな？

　武蔵野線は徐行運転で遅れていたため、その電車に乗車。次の乗り継ぎ駅では全力疾走で、駆け込み乗車に成功。見事にクリニックの受け付け時間に間に合った。これから待ち時間との戦いになる。

　雪の影響で快速運転が取り止めとなり、大宮駅で足止めを食らっている。診察受け付けに間に合うかどうか、かなり焦っている。
　余裕を持った行動が必要な事を痛感する。

　４時前にクリニックに到着したが、待合室が比較的すいていたので普通通りに受け付けをすませる。すると缶コーヒーを飲んでいるうちに呼ばれた。何とも恐ろしやである。
　しかしながら、次回の予約は午後は満席という。午前中最後の予約になってしまった。さらに障害者自立支援医療の手続きを次回するという。診察より通院自体のネタが幅を効かせている感じになってしまった。
　何しろ診察自体はたいした変化もないと報告しただけですから。

　予約の時間には間に合わないが、薬を受け取るには十分間に合う。なので、診察をパスして薬だけモードにしよう。でないと薬局の閉店時間に間に合わない。

　クリニックに到着したのは１４時４５分ごろ。３時の５番だったので呼び出しは３時半を過ぎてしまった。年末年始休業に伴い、薬が３週間分処方された。朝がかなり改善されているからだ。現状で不安定なことがないということもある。しかし、診察開始が５分遅れたくらいでイライラしたのは昼の薬を忘れたせいでもあるのだろうか。
　帰りの電車は非常に接続が良く、缶コーヒー１本すら買わせないすばらしい出来だった。次回もこうなればいいのだが。

　２時５０分くらいにクリニックに到着した。予約だったので先にきた人より先に呼ばれた。現状で十分というわけで同じ処方で調子を見ていこうということ。再来週になれば３週間分の薬が処方できるということで一安心する。
　帰りに途中下車してカワチに行ったが、お目当てのミロがなくてがっくりする。明日某買い物地区に行かなくてはならない。菓子パン買わずによもぎ饅頭を買って食べた。埼京線下り電車のダイヤは復旧していたのでよかった。

　２時半頃にクリニックに到着した。３時の診察開始を待たずして呼ばれた。今日は代診だったため、前回と調子は変わらないとして処方を前回同様にしてもらった。薬局も当然のごとく空いていたので、最短時間で調剤が終わる。とにかくできるだけ早く帰宅して、買い物をしようと企み中。

　１３時２０分出発、１７時２５分帰宅。これからの指標にしようと思う。予約制なので１時間以上待つことはほとんどないですし。問題は途中で缶コーヒーやカップコーヒーを飲んでしまう傾向。

　前の順番の人が診察に時間を喰ってしまっていて、この愚痴書き込みの間に呼ばれた。とにかく予約をとったのに、という感覚になってしまった。
　診察では、寝起きが悪いということはないことから処方は前回同様となった。午前中の安定剤抜きの不安については小さい薬で対応できるとされた。

　先週と同じ服装なのに暑く感じるのはなぜ？自宅の温度計は２３℃を差していたくらいだから。缶コーヒーが欲しくなるが時間ぎりぎりの行動をしているので手を出さずにすんだ。
　クリニックに着いてからどのくらいで呼ばれるかがカギ。

　脳神経外科の内容をケータイ投稿して、駅前のスーパーで価格調査したのちクリニックに向かった。予約時間の一時間前に到着した。いかんせんダブル通院だとこうなってしまう。そして予約時間くらいに呼ばれた。
　朝の状況がまだ悪いというと今度は寝る前のレボトミンを抜くことになった。３２条なのでたいした減額にはならないが。

　３時半前にクリニックに到着。予約は４時だけど、診察が早く進んだこともあって前倒しで呼ばれた。仕事中に身動きができなくなることが少なくなったことを報告。当面はこのまま見ていこうということになった。見事にあっけないのですが。
　会計のときに、来年４月に廃止が濃厚となった３２条であるが更新が完了して受給者用の患者票をいただいた。それには有効期限が平成１９年６月になっている。今後の動向で変わるのかな？
　薬局に行った後、コンビニに行って住民税の納税。完璧に忘れていたので早めに払う。納期限を過ぎてしまうとコンビニで支払うことができなくなるから。２度も出先から再送信してしまうのは、まだケータイメールに慣れていない証拠かな。

　予約では３時半の４番目だったが、人が来ていなかったためにすぐ呼ばれた。朝の不調のことを素直に報告。やはり医者も悩む。結論として朝のレキソタンを抜くこととなった。後は２週間の経過次第にかかっている。
　薬代が安くなると思ったが２６０円でした。処方が変わったので少し高めだったのですが、３２条の恩恵に授かっている限り文句は言えません。

　すっかり電車通院に切り替わってしまってます。いかんせん、帰りの渋滞がだるくなってしまってますので。

　駅前の郵便局でコンビニでATMに押しつけられた２千円札を突っ込んだ。でもって銀行のATMで同じ金額をおろすと千円札をゲットすることができた。それでもってクリニックに向かった。

　かなり早い到着だったので予約であってもかなり待った。それでもいらつくことなく診察に入った。しかしながら今の状況をうまく伝えることができず薬の処方の変更もなかったというか変更のしようがなかったのではないか。

　そういえば行きがけはサポーターで賑わっていた。埼玉スタジアムをめざしていたもよう。浦和レッズが多くを占めていた。

　クリニックのテレビで見てしまった。全然意識なく来てしまったので驚きです。
　銀行では千円以下の単位でおろせたのでますます金銭管理がやり易くなりそうです。
　診察のほうなのですが、まだまだ低空飛行であること、休日は半日くらい寝ていること、仕事は何とかできていることなどを考察して、アナフラニールの減量を始めようかということを口にしたが、とりあえず今回は同じ処方になりました。
　薬局に行ってみたのですが、その薬局の主力医院（すぐとなり）は今週いっぱい休んでいた。もし、クリニックの患者が来なければ今週いっぱい休めたのでは？

　日ざしが強くてかなわない。現金がないのでスイカで白のノーマルなカフェラッテを購入。奇跡的に持っていたタオル地ハンカチで汗を拭って電車に乗る。するとゴミの横に乗車してしまった。いったい誰が置いていったのか。
　みなさま、くれぐれもシートにゴミを置いていくという、身勝手なことはしないようにしましょう。心あるカップルが持って降りたのですが。

　やたらと浴衣姿の女性が多い。やはり夏祭り真っ盛りなのでしょうか。
この時間になってもまだ暑い。すでに清涼飲料水の飲みすぎ状態になってしまっているため、下手な水分補給が許されない状態になっております。
　薬はなんとか２週間分処方された。これで通院予定の見込みが立った。次回も午後にしてもらった。脳神経外科とダブルになるからである。ダブル通院日の時間的予定について検討する必要がでてきた。

　もちろん電車で移動しています。カロリーを消化していますが、それ以上に無駄食いをしています。高校生らしき二人組が四人分の座席を占有していました。
　まもなく乗り換えとなってその空き時間で医療費を調達する予定。二十分時間が空きますから。

　１０時にクリニックに到着したが、呼ばれたのはだいたい４０分後くらい。状況相変わらずというところで簡単に診察を終了させ、薬局に向かったがなんと非常に閑散としていた。内科･小児科があまり入っていないことなのだろう。なので、駐車場代は無料になってしまった。
　次回の診察からは予約制、１０時半サイクルの４番目。早く到着しても仕方がないというシステムになりました。

　今日は通院日。相変わらずの絶不調振りを伝えるだけなのだが、待ち時間は１時間４５分にも上った。通院医療費公費負担制度のチラシもなくなっていた。廃止する法案が衆議院本会議を通過してしまったからだ。
　調剤には時間がかからなかった。薬局が暇だったから。というかあまり内科の患者さんがいなかったため。なので駐車場代は３００円で済んだ。

　脳神経外科であまりにも時間がかかったものだし、代診になっていることから薬だけという選択をした。処方箋を見ると受給者番号が入っていた。つまり先月までは３２条の適用となる。
　現在更新申請中であることからみなし適用となる。どうなるのかは障害者自立支援法案が可決されるか否かにかかっている。私は否決されるほうを強く望みたいのですが。死活問題になっている人はたくさんいるのですから。

　今日は薬だけの人が２人前にいただけであとは一番目に呼ばれた。フラフラ出勤の話もする。しかしながら眠剤飲んでも５時で睡眠がストップしてしまうのでこれも報告。結局薬は前回と同じ。
　公費負担の確認を窓口でして見る。住所変更(負担者変更)の患者票が来ていないが、今月末で期限が切れるので一応申請書を書いて提出する。診断書代３０００円と代行料１００円かかる。どうなるかは今後の国会の行方にかかっている。

　クリニックは非常に混んでいて私の診察は比較的手短に終わった。今日の状態から薬を飲まないと眠れないことが改めて分かっておりますので。
　３２条関連の異動手続きが終わっていない。ひょっとして新規に申請になるのかな。次回は単独なので早めに行って聞いてみよう。

　クリニックに到着したのは８時４０分、呼ばれたのは９時４５分、順番は一番。二番の人は５分くらい後に来たのでこれでちょうどいいのかな？
　診察に入ると仕事中の体調がまだあがらないことを懸念したが、ヘタに薬を変更するわけにはいかず、同じ処方となった。今回はかなり思い雰囲気での診察となった。
　処方箋をもらった。公費負担の受給者番号の欄がまだ空欄。住所変更手続きがなかなか終わらない。６月末の有効期限末期に向けて不安が募ります。
　駐車場に戻るが、３００円だと思いきや１５０円だった。１０分まで料金変更はないのですね。

　精神科に到着したのは９時５０分ごろ。しかし呼ばれたのは１１時１５分ごろ。やはり到着が遅れると呼び出しもかなり遅れる。ハシゴ受診の宿命だが、公費負担の関係でしばらくはこのクリニックに通院するので脳外科も同じところに通院する。
　やはりな不調振りと早朝覚醒の開始を伝える。しかしながら、６時間も眠ればよいという状態なのでどうにもならない。自分的には８時間欲しいところなんですが。
　レキソタンは放心状態に陥るリスクを背負うと引き換えに精神状態を安定させて、会社で発狂することを防止している。これは紛れもない事実である。
　なので、薬の変更は利かない。公費負担の対象外になったら少し考えよう。

　９時前には到着できるように出発したのでしたが、三郷ジャンクションで事故が起こった影響で外環道やその下の２９８号線が渋滞してしまい、病院に着いたのは９時２０分くらいでした。そして呼ばれたのはその１時間後でした。まさにこれがメインの記事になってしまいました。
　いつもどおり薬の変更のやりようがないということを確認して終了。薬局では住所変更の手続きが発生してしまったため薬を渡されるのが遅れてしまったのでした。

　今日は来週のために精神科に前倒し通院した。６月末で期限が切れてしまう上、引越先が政令指定都市なため、住所移転に伴う患者票の再交付を先にしてから更新の手続きとなるそうだ。
　診察でも現状維持がやっと、なので薬のほうも現状維持となる。疲労を感じているため駅からタクシーを使った。２メーターかかった。

　レキソタンに変わってから初めての通院。不調になることが少なくなってきているので薬はそのままでいきましょうということで終了。トレドミン処方は経済的に打撃が大きいので勘弁して欲しいものです。
　薬代は２７０円だった。薬が変わるときはその料金が加算されるものなのですね。うむうむ。

　精神科での出来事。薬局の営業時間が５時半に延びたこともあって、比較的空いていた。３０分足らずで呼び出された。職場での状況を話す。とうとうデパスが変わってしまった。やはり効きが強すぎるのだろうか。レキソタンに変更となった。
　薬局はさすが風邪の時期とあってかなり混んでいた。薬代が２０円あがった。３２条適用で２０円なので、適用外になると１２０円アップ。これはかなり痛い。トレドミンの話も出たが、こんなもの出されると適用外になったら家計が赤字に転落する。意地でも避けた。

　今日も２番手になったが、到着時間は８時４０分だった。しかも、その３分後に次の人が来たので安心して遅くいけないと感じた。
　どうやら通院医療費公費負担制度の変更に伴ったカルテの確認をしている模様。脳外科の通院を継続中であることも確認した。油断できないので薬の変更はなかった。
　とにかく外は寒いという印象しか残らなかった。

　今日は８時２０分に自宅を出発、駐車場に直行してクリニックにつくと２番手になった。またまた具体的なことが言えなかった。ゆえに薬は同じになった。まだまだ診察に進歩がないと思った。もう少しすると引越しする可能性があるので薬はこのままにしておきたいです。

　今日は通院日だったのですが、計算違いで到着時間がいつもより遅くなって９時近くだった。その影響で呼ばれるまでに１時間４０分かかった。いつものような診察でまた明け暮れた。何しろ言いたいことが思いつかないくらい不調ですので。
　薬局も風邪がはやっているのか、けっこう混んでいた。駐車場代も４５０円かかってしまった。なので過食スイッチオン。

　クリニックに到着する。２番目だったようだ。受付に「もの忘れ相談所」のようなものが掲げてあった。しかしながら「もの忘れ」の状況を言うと「デパスをはずす」という結論になってしまうので避けているのである。
　したがって診察のときに言う言葉があまりないのである。低空飛行の一言しか言えないのである。薬はしばらく同じ処方のような気がするのであった。

　次の通院は心療内科なのですが、先週のこともあって１１時半に受付をすることになった。なので、買い物を済ませてからクリニックに行ったのですが、これがとんでもない誤算を招くことになった。
　今日は先週と全然違って診察時間を大幅にオーバーしてしまうことになる。薬局が２時半にしまってしまうことから、非常にあせりだして逆ギレを起こしてしまっている最中に呼ばれてしまった。
　先生もさすがに忙しいのか、すでに忙しいのですねなんて質問が飛び出したのに対し、「はい、そうです」しか出てこなかった。そんな感じで次の年明け分までの薬をもらったわけです。

　それでもって通院へ。１２時少し前に到着したが、すでに３人しかいなかった。３０分待ちで診察に行く。でもって相変わらずの調子であることだけを報告。まともに会話をできるわけがなく、処方も変化なしになりました。
　薬局に行くとやはり混んでいた。時間が遅いこともあったのですが、やはり冬になってしまったのでしょうか、内科の診察が多いようです。
　後はネットをするか、ベッドで横になっているかのどちらか、とにかく年末に向けて養生しなくては。

　今日は８時４５分にクリニックに着く。なんと一番乗り。さらに９時４０分から診察が始まったので非常にラッキーでした。でも薬局が混んでいて駐車場代１５０円かかってしまいました。（これでもいいほうですけど）これから風邪の季節なのでさらに混んでくるのではないかと思われます。（近くに内科・小児科があるため）
　診察では、開口一発「今日は一番乗りですね」と言われた。実際に始めて一番になったのですから。季節の変わり目なので調子を崩していないかどうかを聞かれたが何とかやってますとしか、少し実感を感じてますとか答えた。後は普段と変わらないと言うことで処方も変更なしとなりました。

　今日は通院日。それに先立って不在票があった郵便物を取りにいく。大切な情報が入っていたので送り返されたら大変なところだった。
　やはり診療開始は９時５５分と変わらなかった。どこからかクレームがついたのか、診療開始時間を早くすることはなくなってしまったので、通院時間について見直さなくてはなりません。駐車料金が３００円（２時間）になってしまうからです。
　診察内容は特に変わったことはなかったため、薬変更なしとなってしまった。デパスも効き目を感じていると主張してしまったんで。風邪の時期ではないので薬局は比較的空いていて薬も早めに出てきた。

　今日は心療内科の通院日。しかしながらその後に日比谷に行こうと思っていたので電車での移動となるが、乗車駅構内のイートインできるパン屋さん（コンビニではない）で菓子パン３個食べてしまう。その中にはチョコチップメロンパンが含まれる。
　通院に行く。部屋が暖かいのでやたらと眠い。ほどなく順番が回ってきた。今回は薬維持のためややなんとか順調と言ってみた。すると処方に変更はなかった。
　その後日比谷公園に行く。ガーデニングショーを見るためだ。どれもすごい作品でデジカメを忘れてしまったのがテイタラクになっているのでありました。（細部はブログにて）
　帰りには駅構内のコンビニにチョコチップココアメロンパンがあったのでこれを購入して平らげてしまう。さらに買い物をするもこのときも菓子パンを２個。結局合計７個を１日で食べたことになってしまう。これは死刑に相当するもの。どうしましょう・・・

　追い込み作業の影響で今日起きたのは１０時過ぎでした。そりゃ、昨日寝たのが１時半ごろでしたので当然といえば当然なのですが。昨日、職場で言われたことが頭から離れませんので恐ろしいことです。
　朝食後に通院に電車で出かける。今日１日車を運転しなければ晴れて違反点数が０点に戻るからです。（今の時点では４点です）
　かなり遅く到着したのにほどなくして診察室に呼ばれた。職場での低調振りを報告するし、日常生活は薬で保てているとも報告する。なのでまたまた薬の変更はありませんでした。というか今、減薬されると非常に困ってしまいます。
　帰りはとうとうファストフード店に立ち寄ってしまい６００円あまりの損失となる。そのあとドラッグストアで買い物をするが３０円値引きにつられて菓子パン２つ買ってしまう。まったく自制が効かないのでありました。
　その後はひたすら昼寝していたというのは言うまでもありません。洗濯だけは何とかしたのですが。

　やはりクリニックにはあと１０分早く着かないととダメなのか。４番目になってしまったので。通院ではなかなか上を向かない症状に薬の追加が検討された。しかしながら、まだまだ早いということでお預けとなりました。デパスが処方されているだけでも医者にため息をつけさせているようですので