2006年05月27日 土曜日

γ-GTPの上昇材料だらけ

 血液検査では常にγ-GTPの値が上昇している。サイトで調べると、抗てんかん薬、抗うつ剤、睡眠薬、精神安定剤でも上昇するという。つまり、脳外科のみでなく精神科での投薬治療による影響でもγ-GTPが上昇しているのである。つまり、治療が終了しないとγ-GTPはのんべぇ並みの値を出すのであると想像できる。

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form