終わってみれば残業は１時間

　結局ケース数に圧倒されていただけの話であることが証明された。しかしながら油断は禁物で明日も同じくらいの物量でかつ内容が濃いものとなっている。しかしながら、健康を害するほどのものではなかった。

　猛暑と闘いながらめんどくさいものと闘っているが、２階に行けば眼鏡がかけることができるくらい環境がよい。そんなところで、５時半からは２階でやっていたがここでも１時間で用済みになった。

　帰りがけ、駅前でお気に入り菓子パン９５円に敗北。しかしながら、それからはケータイでたたき出した計算通りの帰宅でスルーできた。