東洋大は辛抱したのに自分は辛抱できず

　箱根駅伝は、東洋大の完全勝利に終わった。それは自分との戦いに勝った証しでもある。それなのに私は、観戦終了後にゲームセンターに行って湾岸プレイ、これはいいのですが、菓子パン１個とカップめん１個は自分に甘いことを完全に露呈している。東洋大学の監督が見たらどういうだろうか。

　今日は朝の７時半くらいからパソコン作業しながら箱根駅伝を観戦していました。何と言っても関心事項はどこが優勝するのと、シード権を取るのはどこの大学だということ。１３校が芦ノ湖一斉スタートとなった今回は見かけで順位を察することができない。

　特に関心があったのは城西大学。２年前は棄権、去年は３秒差でシード権を逃しただけあってぜひシード権をゲットしてほしいと願っていました。一つ順位を落としたものの、シード権はゲットしました。学連選抜が思わずブレーキを起こしてしまったので、来年の予選会は９校の枠となります。

　ＦＴＰ日記が完全に追いついた。通常はこれをさぼっているために、ものすごい数のこっていましたから。さるさる日記が終了したのを最近知ったので、残したいものは自分で確保しなくてはならない、こういう意識が働いたのも事実です。

　休みはあと２日、しっかりと出撃できるようにしておかなくてはなりません。