緊縮財政起動

　本日、国民年金掛金の一部免除を申請しました。どうなるかはわかりませんが、４分の１免除あたりと考えられます。しかしながら、今日取得した収入証明にはかなり低い所得となっており、もっと免除があるかもしれないので予断を許さない状況だ。

　それに先立って、備え付けておかなくてはならない工具や仕事アイテムなどを購入して、後に引けないような感じにしておきました。当然過食はこれ以降許されません。来月は劇的に食費削減を実現する月にしなくてはなりません。

　最大の懸案は自家用車（軽自動車）にあると、はたから見ればそういう感じになってしまうのですが、通院および買い物に必携品になっています。これを省略しても近くのドラッグストアなどは物価が高いので厳しいし、通院の足には欠かせないツールです。電車代より安上がりなのと、駅から病院まで離れているので、受付勝負が厳しくなります。

　また来年になれば、より一層の緊縮財政が予測されますので、特にワークマンなどへ車なしの買い物をよく考えておかないと。