うつ病になって、第一線社会からはじき出され、ニート・ワーキングプアー生活を始めて10年が過ぎた。去年の12月半ばだ。
過去のトラウマがよみがえり、PTSDに近い状態が私をこの首都圏での逃亡生活を継続させている。幼少時のトラウマも半端ではないし、第一線社会にいた14年間のトラウマも相当なものだ。だから、私のウェブ上の世界ではニート・ワーキングプア時代の生活しか綴っていない。
実家に強制送還された場合、親類等による虐待が私を襲う。高校以前の知り合いにも顔を合わせたくない。そんな感じで実家地域は私にとって生き地獄と化している。
関東地方は違う。やはり大都会とあって特定の人とばったり顔を合わせる確率は限りなくゼロに近い。10年以上前に仕事で顔を合わせた人は結構住んでいるけど、10年間1度も会ったことがない。それくらい精神的に安心して生活できる。
こんな感じでこれから先も、関東地方での逃亡生活を続けるだろう。何としてでも経済的に安定した生活を確保することが先決だ。
コメントする