少しの増量でも対処が厳しい現状

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 今日は少し仕事量が多くなりました。普通なら大したことがないのですが、少人数体制の中、厳しい増量になってしまい、4時半から応援隊を受け入れてなんとか7時に作業が終わったという感じです。

 せっかく残ったのに足の病気が悪化して退職せざるを得ない状態になってしまった人が出てしまいました。非常に残念でなりません。大学生の内定取り消しまで出てしまうほどの就職氷河期突入みたいな感じの世の中になりそうな気がしてなりませんから。

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このページは、さんまんが2008年11月 7日 21:26に書いたブログ記事です。

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