さて、これからどうなる?

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 面接出発前の9時過ぎに国家公務員再チャレンジ試験の結果を見たが、当然のごとく私の番号はなかった。それどころか、1000人中6人という極めて厳しい合格率だった。第1ステージ通過者は採用枠24名に対し97名。通過したところでぬかよろこびできないといったところで面接出発。

 池袋駅前のマツキヨチェックをしたのち面接会場入りするが、カンニングペーパー(仕事検索をプリントアウトしたもの)を忘れてしまったので、面接官が来る前に必死で思い出す。案の定、どのような業務内容の応募かを聞かれたので、何とか形になった答えを出すことができたし、応募動機についても何とか形になった答えを出すことができた。

 しかしながら面接官の書類を見るとやはり応募が殺到している感が否めなく、年配男性として優先的に不採用にされそうな感じがしてならない。11月7日連絡期限であることを確認して面接会場を後にした。

(追記)
 先週水曜日に履歴書が届いたであろう会社から、来週の木曜日に面接をするという連絡がありました。ちょうどトイレに行っていたので電話に出られなかったのが残念で、コールバックして何とか機嫌はあまり悪くなくなった。

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このページは、さんまんが2007年10月31日 12:14に書いたブログ記事です。

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