精神科クリニックの通院だったが、途中の買い物が長引いてかなり時間が切迫していたものの、比較的余裕で間に合った。呼ばれたのは3番目だったが。今回は、診察会計直後に駐車場から車を出し、薬局の駐車場に入れる。クリニックの横に駐車場があることには気が付かなかった。しかしながら、クリニックの駐車場ではないので最初から入れられない。
帰宅はあくまで直帰。しかしながら、肛門科の病院からの封書があり、中身を見ると病院の閉院のお知らせだった。仕方がなしにまたネットで情報収集してみると肛門科を主体としたクリニックが近くにあったではありませんか。こういう風に他人を頼っているとろくなことない。自分で動こう。
あとは当然のごとく昼寝と洗濯で過ごすのでありました。
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