本気で貧乏を考察しなくてはならなくなった

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 金の方でも今年の大決算をした。やはり赤字を記録。このままの赤字続きでは、人生を終結させなくてはならないことになりかねないので注意しなくてはならない。

 まずは家賃の削減。そのためには引っ越しが必要だが、同時にまとまったお金と連帯保証人が必要。今の収入では保証人不要制度が利用できるかどうかも危ぶまれる状態だから。県営住宅や市営住宅の選択もあるので検討したい。

 そして最大の敵は過食。まずは、朝の30分バス待ち時間での過食をどう防ぐか。帰りがけに速攻で電車に乗るということをあたりまえのことにしなくてはならない。そして、やはり土日の無駄食いは見直す余地ありだ。

 国民年金は4分の3免除を獲得することに成功したが、来年度は半額免除が精いっぱい。医療費削減は慎重にやらなくてはならないが、これを真っ先に削りたい考えもある。でもむやみにすることは危険だ。

 いずれにせよ、来年は節約元年としたい。成功した暁にはまだまだ何とか生き延びることができる。

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このページは、さんまんが2012年12月31日 20:38に書いたブログ記事です。

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