とはいっても、一つの部品が欠品状態で仕事しているので、早く上がってしまうのは当然。そして、2階に行くと、久しぶりに計量の仕事が回ってくる。やはり大物しか扱わない私にとって非常にしびれる仕事だ。
それでも、4時20分には仕事が終わってしまう。強制終了だ。2階工程のほうも増加体制とはいえ、なかなか早いものだ。わけがわからないものがたくさんあっても、ビクともしない。慣れとはこういった感じで怖いものなのだ。
そんなところで、管理者のほうは個装の時間見積もりをしている模様だ。撤収を手伝っていたら怒られた。
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