絶食なんかしていないのに禁断症状

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 帰宅後、そんな感じの症状が出た。どうしても何か食べたい。食べなければ気が済まない、そういう感じだった。とにかく体重は減っていないのになぜこんな症状を発生させなくてはならないのか不思議でたまらない。決して絶食ということはしていないのに。

 というわけで、今日もわが工程ばかりに仕事が偏っていた。昼休みは本当に憂鬱になるくらいのブツがきれいに並んでいた。そんな昼休みに、運送業者がストレッチフィルムも巻いていないからバケットを持って帰っていいかいといって、空を確認して持って帰っていただいた。こんな不思議もあるんだ。

 それでも、定時時間内に終わって送迎バス利用とさせてもらった。そして、なんとか缶スープ1缶で余分なものを制御したのだが、上記の禁断症状が出てしまったのだ。

 それにしても、おなかの調子が今ひとつ。どのように具合が悪いか表現できないくらい調子が今ひとつなのだ。トイレに行ったくらいではすっきりしないのだ。

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このページは、さんまんが2012年1月10日 21:05に書いたブログ記事です。

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