はっきり言ってわが工程は新人飽和状態。新人のためにいろんなものを犠牲にしなくてはならないという状態なのだ。大事な資材準備も面倒見る人がいないといって新人が出てくる。何にもわからない状態なので、そこに気を取られてミスを誘発する。これ単なる言い訳だけど。
とにかく半端ではない。7時までに何とか終わらせたけど、これもあるラインが不稼働になっている恩恵。ここが稼働するともっと遅くまで仕事をしなくてはならない。だから、朝の寝起きが悪く、自動的にコンビニに立ち寄って菓子パン2つを買ってしまうのであった。
はっきり言って汗が止まらない。湿度が高すぎるのだ。私と一緒にやっている新人は、私の想像をはるかに超えるくらい汗っかきだ。私も汗っかきだがこれには脱帽ものだ。
帰路はきれいに帰ることができ、洗濯をすることができた。これもみんなのおかげだ。
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