急な下痢に大パニック

　午前１１時３５分ごろ、ドアビームの胴枠（入れる箱）のセットを終え、ケースを組もうと工具を取りに行ったら、工具と取った瞬間に下痢を覚え、あわててトイレに駆け込む。しかも途中でジャッキに足を引っ掛けてひねり、それでもトイレを目指した。それくらい状況はひどいものであった。少なくとも１０分くらいは時間ロスしていると考えられる。これがなければ、午前中にドアビームの投入を終了していたと考えられる。誠に奇怪で残念な事件だ。

　朝のだるさはそんなに感じなかった。むしろ余裕を持って自宅を出たのでペットボトルがたまったままの状態を解消することができた。

　そして、順調に出勤し、２日目なので準備することは何もなくのんびり朝の始業時間を待つ。その後、怪力と重いものばかりで勝負し、午前中の最後は上記のドアビームだ。午後はそれを仕上げてもう一仕事してから２階に上がるとほとんど終わっていた。防錆シート類の仕分けをし、明日の準備を少しやってから帰路に就く。実に１５時少し過ぎだった。

　１６時半少し過ぎについたので、ＬＰガス調査会社に電話して来週の土曜日午後に点検をお願いした。休みがいつになるがわからない状態なので。さぁ、明日はいよいよ採血モード突入だ。