はっきりいって今日の未明は眠った気がしなかった。起きるだけのためにプラスチックがばらばらになって落ちてくる夢になったり、高いところから飛び降りてみたりなど、兎に角アラームが鳴るのを恐れているようでした。
今日は祭日だったので出発時間は10分遅れ。平日もこのくらいの電車があればもっと余裕がある朝が遅れるのになぁ。いつも考えることです。
かなりな量の仕事をこなさなくてはならないという状況から、昨日の疲れを押して仕事を進めて行かなくてはならない。しかしながらいくら押しても進まないので、まるで車輪が曲がっている台車のようだった。そして、スペースが確保できたので、最後の1時間半はスーパーダッシュで仕事をして何とか定時時間に終了させたのでありました。
早い時間に帰ってきたのですが、洗濯を入念にやってしまったため10時を過ぎてしまいました。日記を書いたらできるだけ速やかに床に就こうと考えてます。
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