はっきりいって他人事ではありません。あんな元気だった人が倒れてしまい、死に至るということを鑑み、いつどうなってもおかしくないような世の中であることを考えていかなくてはならないと思いました。ご冥福をお祈り申し上げます。
一方で、必死になれば何でもできるというものをまた考えさせられる出来事でもありました。私は何とか生き延びているのですが、間もなく7年経過しようとするあの卒倒事件はまさに死と隣り合わせであったといわれていました。
でもって今日なんですが、なんら変わらずの仕事ぶりで、重いものの梱包がなかったために体重が減りません。また明日もこんな感じですので、食べる量を減らすことを考えなくてはなりません。
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