久々に終業時間まで働く

　今朝もなんとか所定の時間に起きて準備することができました。仕事量がまだ少ないので標準状態が保てるのですが、５月以降は結構厳しい労働環境になりますのでどうなるかわかりません。

　仕事のほうは機械防錆シートがないおかげで、超変則的な仕事となったわけですが、これにも文句をつけられることになると効率のよい業務は達成されません。今は間違い防止策をしっかり練っているというのが先行している形になります。

　いろいろなものがそろったところで業務に取り掛かるのですが、手順から考えると効率が上がるはずがないのに「もっと効率を上げる仕事をしろ」という注文が入る。まさに地獄の黙示録。

　とはいっても、遅いのは隣の部署であってそこに手伝いに行ったわけですが、せっせとやったいるうちになんとか時間内に終わったという感じです。

　疲れたからと言って３時半ごろに帰った人１名。こういうのが迷惑になることを全然考えていないのでしょうか。疲れているのはあなただけでなく全員だというのに。