寝起きから厳しかった

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 早々と起きてしまい、朝食と用便をすませると再び寝入ってしまったが、ケータイアラームで起きることができなかった。電車も遅い方にしてしまった。コンビニで現金調達して定期購入してから電車移動。それでも送迎バスは補助イスにならなかった。そのくらい出勤率が低いのでした。

 出勤するとタイムカードがあったのでとりあえず一安心。私の属する部署の出勤率がすごく悪く、午前中で抜け出すことに抵抗を感じたが薬を調達しないわけにはいかないのである。

 作業場所が違っていたので少し違和感を感じたが、内蔵脂肪を減らすべく少し重くてもどんどん仕事を進めていきました。通院のため午前中のみの仕事とあって、なんとか辛抱することができました。仕事をあがって採血の結果を聞くのですが、少し怖い面もあります。いかんせん過食が止まらない時期だったから。

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このページは、さんまんが2008年3月 1日 12:55に書いたブログ記事です。

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