2006年08月02日 水曜日

薬を忘れてパニックでした

 思いっきりケータイ目覚ましで起きてしまった朝、テレビでガソリン140円台突入というショッキングなニュースで1日が始まったような気がした。月の走行距離は短いのでたいした増加はないのだが。
 別にたいした事はなかったはずなのですが、どうしても余裕がないように感じ、水曜日でこれじゃどうしようもないと思いながらも動いたのであります。これから先が読めない環境だけに言葉で表現できない疲労も感じた。頭が鉛のように重かったりもします。
 お昼過ぎに薬を飲もうとポケットを捜索するが、なくて大慌て。でもしかたがないので何とか帰宅できるまで持ちこたえるようにと願いながら何とか帰宅。薬が飲めて一安心といった感じです。いつまでこんな感情が続くかわかりませんが、一日でも早く解消して欲しいと想いながら仕事に励まなくてはなりません。

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