2006年07月03日 月曜日

慌しさに流されて

 月曜日の朝の風物詩としては多数の留守電にFAX注文。久々に「親の仇」のように入っていた。まさに地獄の黙示録で、これだけで朝の時間を封じられてしまった。そして、前日からの要求を含めてどっさり砂をかぶったようになってしまいながら仕事するが、ことごとくストップしていたりするものだ。嵐のような電話も向かい風になっていた。
 唐突的に社長を近くに駅まで送迎することになった。あまり時間はかからないが、これだけでも貴重な時間を割かれる。昼食の時間は見事に2時ちょっと前であった。朝食が4時なのでかなりスパンがあり、薬の服用も悩まされる。
 一応帰宅できたが、明日も混乱が予想される。無事の2文字はなかなか勝ち取れないものだ。

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