2006年06月06日 火曜日

朝はすさまじかったなぁ

 とにかく8時を過ぎると山のように仕事が集結してくる。記憶があっち行きこっち行きの状態を繰り返しながら時間が推移していった。
 おかげさまで午後は比較的余裕がある仕事になった。意外なところで難問が現れるのでとてつもなく考え込んだりもするのだった。日が経つにつれて午後6時台の来客が少なくなってしまっている。どういう現象なのかさっぱり分からない。
 というわけで、缶コーヒーも買わずにさっさと帰ってくる。比較的早かったので少しぼけぇっとしながら寝る時間をまとう、いや寝る?

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