参惨残懺悔な日々

　かなりな勢力をもって倉庫の整理にかかったが、いかんせん荷物の入り方がグジャグジャになってしまっていてそれを取り除くのに大変だった。賞味期限間近の天然工房パンを何個食べたか分からない。相当のストレスがかかっているのではないだろうか。全く過食という意識すらない。
　事務室でもいろいろな作業に追われる、というか倉庫の整理（書類探し）をもやっているうちに時間がたっていく。社員全員がかなりやばい状態に立たされている事は確か。無事に金曜日の夕方を迎えることを願うしかない。