参惨残懺悔な日々

　久しぶりに６時すぎに出社する。こういうときに限って留守番電話でてこずることになる。そして息つく時間も無いまま日常業務に入ってしまったため、思考力低下の程度がさらに悪くなってしまった。こんなことでは、と頭で分かってても体と気持ちがついてこない。時間だけが容赦なく過ぎていく。ただ値札作成についてはなんとか出口が見えたという感じだ。
　帰りの乗車駅では、カップしること缶コーヒーを食らってしまう。ストレスなのか単なる甘えなのかは不明です。