参惨残懺悔な日々

　午前中は錯綜する事務所の中で思考力低下状態で仕事にする。ポップの作成と発注書の作成が交互に舞い込み、目がまだ回っていた状態で昼食へ。
　行った先の中華料理店ではコックさん一人体勢。１２時にようやく女性一人出勤してなんとか落ち着く。お客さんが少なくてよかったのはこんなときに限りますが。そのあと、社長の車の燃料補給をする。
　午後はポップのラミネートに追われる。そうしているうちにスポーツドリンクが運ばれてくる。引っ越しの負担になると思っているのは私だけかな？