参惨残懺悔な日々

　今日も大量の業務量にてんわやんわ。でもって寒さが一段と厳しくなって厚手のジャンバーが手放せなくなった。倉庫内はウィンドブレーカーでもないとやってられない。駅のホームでケータイを操作するのにも躊躇する。そのくらい寒さが厳しく感じた。
　事務所の女性陣が普段と違ってなかなか出勤しなかったので、もしかして電車が止まっていてしばらく私ひとりになるのではないかとヒヤヒヤものだった。結局、銀行に行ってからというのがたまたま重なったという。
　暗くなってもなかなか仕事が片付かないモード。師走を本格的にしているような感じ。大量の荷物搬入に置くところ空けから手間取っていた。
　現在、これを打っている最中に呪文が聞こえる。釣りの雑誌読みながらの独り言だ。