参惨残懺悔な日々

　昨日よりはましに起きれたが、それでも行きがけの電車で仮眠状態になってしまう。とにかくあまりの寒さに小走りしてしまう始末でもあった。　今日はシステムの月末処理の日であったが、担当者が家庭の事情により、急に休みとなった。残りの人員で対処するものの、終了が一時間以上遅れてしまった。そのあとの処理に泡を吹いていた。終わるまでの間も矢のようにくる仕事でバタバタしまくったものだ。
　結局、今なんとか家路に着いているところだが、帰宅時間が20分づつ遅くなってしまっている。なんとか週末までもってもらいたい。