参惨残懺悔な日々

　この表題が出るくらい壮絶な飲料水が運ばれてきて呆然状態。置くスペースも午前中の入荷ですでにパンク状態。そのため置くスペースを確保するための作業が発生し、まさに地獄の黙示禄。明日が休みでなかったら完全に死亡である。終わったら疲労が出たが配達に行くと配達先の人の首が伸びきっていた。
　今朝はそんなに苦にする事無く出勤できた。システムメンテナンスも順調に終わったのだが、前述のようになってしまった。なんとか帰宅して洗濯だけは無事に終わらせたいところだ。残念ながら帰宅中の缶コーヒーを飲むという悪習慣を止めることはできなかった。