2005年09月26日 月曜日

ねじが外れそう

 それくらい慌ただしい一日であった。仕事の指示が矢のように飛んでくる。鬼のような荷出し伝票が倉庫を泡ふかせる。とにかくいきつく暇もなかったという記憶しか頭に残らなかった状態でした。
 なので朝から居眠りなんて当然なかったです。眠ろうものなら地獄を見ることになることが分かっている状態だからです。
 帰りの電車のダイヤが少し乱れていた。原因についてはなかなか出てこない。睡眠時間はその分短くなるので困ったものです。では、明日無事に起きられるかな?

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