これほど非常識にいじられたガスフォークはない。何と言っても、プロパンを固定する金具を抜いてまでホースを引いている。単に方向が逆なことに気が付いていない。そして、正規の取り付けを行ったけどもエンジンは依然かからない。その後、答えを見つけたがいたって簡単なことに唖然とする。燃料供給スイッチを間違っていただけだった。プロパンの場合は非常用にガソリンに切り替えることができるが、ガソリンなんて入れていない。
さて、仕事になるわけであるが、とても休憩を取る暇がないくらいトラックが入ってくる。やっと昼食にありつけたが、それでもトラックの来襲は止まない。そして、住友と広島アルミはたくさん来るのであった。
6時近くに広島アルミのパレットがやってきた。ここから休みなしにパレットの入れ替えと空容器の受け入れを並行して行う。しかし、仕分けがほとんど終わってなく、30分ほど追加残業した。早めに寝たいが、洗濯物を取り扱ってからでないと眠れない。
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