荷物を降ろす運転手から積み場所を聞くと声が小さいので、もう一度聞くと怒られる。これが何度もあった。かなりひどいミスへをつながった。こういった仕事は人間関係も重視されるだけに、苦しみは増す一方だ。しかし、明日からの作戦は練っている。
朝から雨が降っていたけど、午後になると日がさすようになった。一時的であるが、集中的に荷物が届いてきた。まだまだ先が見えない。どこからしんどい場面になるんだろうかオドオドしているところである。忘れたときに某メーカーのしんどい荷物がたくさん届くのだ。
こともあろうに行きがけに過食を食らってしまった。あまりお金が使えない状況にあるだけにコンビニ通過か、缶コーヒー1本の勇気が問われる。
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