慌ただしすぎた1日

　月曜日は８時ジャストの集中受け入れから始まる。それから整理、荷送りの配ぜんや受け入れをやっているうちに１２時半になる。もちろんこっそり水分補給しながらしのいだ。

　とにもかくにも時間のかかりすぎ。昼いちばんに来た、まだフォーク操作に慣れない人は一人で来て苦戦していたため、たまたま営業所から所用で来ていた社員がすべて降ろした。

　昼間は少しはくつろげたと思いきや、夕方６時からは何もできないくらいトラックの応酬で、特に在庫処理バケットに至っては全部７段にしてから載せて無理やり全部載せた。もちろん、その後もトラックがたまっていたため、それを吐くために８時半までいた。

　自宅に帰りついたのは９時１０分ごろ。いつもは９時前に到着するので、ちょっと遅くなってしまった。洗濯などを済ませたらこんな時間になってしまったので早く寝たい。