とりあえず、少し軽めの仕事を調達してくれて、明日から出勤することになりました。後は通勤手段をどうするかにかかっていますが、言ったその時にでも決めればいいといわれました。
内容は部品の錆とりと出荷準備。この出荷準備というところが怪しいところ。肛門に力が入らないように仕事しているふりしてやり過ごすしかないかもしれない。いかんせん、まだ便意を催す現象は解消されていないから。
それに伴って、足りないものを買いに行く。すると弁当まで買って帰ってきてしまう。こんな出費ばかりするから、精神的に進歩しないのだ。
というわけで今日はさっさと寝てしまおう。
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