肛門治療状況はやや順調でも、体重増加警報

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 肛門科に行ってきた。7時半だったけどまだ受け付けは開いていない。番号札が出てきたので、2番のおじさんはきちんと私に1番札をくれた。そして診察開始9時少し過ぎ、やっと呼ばれた。

 外見上の治療状況はやや良好といえるが、例のごとく綿棒入れてみるとやはりまだ肛門部分が痛い。とりあえず、痛み止めと便を柔らかくする薬をもらった。

 車用の座布団は現状ではやばいので、イーオンに行って何かいいものはないかと探したらあった。肛門部分の接触がないから非常に楽だ。運転視線は上がってしまったけど。

 食料品はロジャースのほうへ。やはりイーオンよりは買い物がしやすかった。今後考えるべきところもあるが、この2か所を使い分けながら食事療養はしていきたい。それより、もう板チョコはいくら安くても買わないようにしよう。なんか悪い癖になってくる。

 自宅に帰ると下痢という憂き目にあう。原因は車の冷房。こんな状態でこそ気をつけなくてはならないのに。それと自宅でもエアコンをつけてしまった影響で下痢。これも大至急見直す必要がある。

 ショックだったのは体重。恐ろしい数値を記録した。パックごはん200グラムはやはり多すぎるかな。

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